転院先で2回目の診察。衝撃の事実… | 潰瘍性大腸炎という相棒

潰瘍性大腸炎という相棒

潰瘍性大腸炎が発覚した32歳男です。
ひどくはないのですが、ペンタサにアレルギーが出たりと日々の闘病記録です

今日は転院先の病院へ。



前回先生にこれまでの診断書や写真を渡していたので、今日までに目を通し、今後の治療を決めといてくれる話だった。



ドキドキしながら診察室へ…



すると先生から意外すぎる言葉が!!


先生「これほんとにUCかな~?」


え……と、思わず固まった……



先生「写真全部見たけど、めっちゃキレイやん」

え……と、再度固まる



先生「まれーに炎症っぽいの見えるけど、UCじゃなさそうやけど」



先生「たぶん今起こってる腸の炎症は、ペンタサによるアレルギーやわ」



何が起きてるかよくわからない。
それが本当なら2年ほど通院してた期間はなんだったんだ…



いや、そもそも、前の病院に通院し始めた時から、ペンタサ飲んでから明らかに話体調が悪くなったと先生に言ってた。



前の先生に対する憎しみがジワジワ湧いてきた。



ほんと、ペンタサ飲み始めるまでは便は普通だった。飲み始めて明らかに軟便になり、お腹が張り始めた。



先生「薬止めてみよ、でも一応食事にだけは気をつけといてな。それで一ヶ月後もう一回きて」


先生「それにしても、ステロイド拒否したんは、えらいわ!症状悪い時にはもちろんステロイドはせなあかんけど、この腸でしてたら大変なことなってたで」




なんか複雑な気持ちで病院を後にした。
嬉しいけど、これまでのことを考えると…ね。




とりあえず、一ヶ月間は薬無しで過ごしてみます^ ^



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