大寒
末候*雞始乳
新年が明けて令和八年 2026年
丙午の年が巡ってきました。
うらやす*みのりの母 です。
大寒は七十二候の第七十二候で、春夏秋冬の
冬末、そして冬の最終となりました。
寒さは極まっていますが、太極図の
「陰極まれば陽に転ず」にあるように、
極寒のなかにも春の兆しがちらちらと
気付くようになりました。
日当たりのよい枝にはもう梅の花が
咲ほころぶのが目に付くようになりました。
もうすぐ節分
立春を迎えたら、今年も本格的に始動と
なります。
師走に入って開催が始まったひな人形の
展示会も、会場に人が多く出るように
なりました。
節分が過ぎたら、街のそこここで、
ショーウィンドーに飾られたひな人形を
見かけるようになるでしょう ![]()
百貨店では特設会場にて、始まってます!
関東では、ほとんどが親王飾りが並べられ
立雛も多く見かけるようになってきました。
昨今のお飾りには様々な工夫がされて
います。
例えば、雪洞。
従来見慣れたまる型の燈火具、いわゆる
ぼんぼりではなく、和紙燭台や
短檠(眠り灯台かな?)などが取り入れ
られています。
この短檠には砂糖菓子みたいな
盛り上げ胡粉の装飾が施されています。
丸いフォルムがなんとも可愛い!
お顔だけでなく、お道具も様々。
見ているだけでもどんどん時間が経って
しまいます。
昔、江戸では雨水に入ってひな人形を
売る「雛市」が立ち、買い求める客や
お祭り気分で繰り出す者やらで、市の
軒先通りはたいそう賑わっていました。
博物館や公民館、はたまたスーパーの
お菓子売り場などでひな飾りを見かけると
春の華やぎをしみじみを感じますが、
雛市ならぬ、ひな人形展示会では今年の
流行のモデルや、目新しいお飾りなどが
たくさん!
ファッション好きさんや、お着物好きさん、
お人形好きさん、歴女さんなどなど、
みなさんきっとワクワク
すると思います!
ぜひぜひ足を運ばれてみてはいかがですか?
ひめなそびすも
みのりの母 でした!![]()





