こんにちはPです。

 

今日は私の髪が少ない話をしましょう!

 

Pの髪が少ない話のマンガ

 

私は髪が少なかったけれど、当時は外交的な性格だったのもあり、髪が少ないからといってそこまで気に病むほどではなかったんだよ。

 

無神経な人に言われて傷ついたこともあったけど、フォローしてくれる友人もいたからそこまでは悩まなかった。

 

モテはしないけど、それなりに好きになってくれる人もいてちゃんと大切にされてたしそれなりにやってきた。

 

美容的な悩みはあるものの、本当にそれだけだった。

 

 

そう、あの日までは。