12月になって2015年卒業を迎える学生の就職活動が解禁されましたね。
実際はアベノミクスで景気が上向いてきてますが、企業が慎重になっているために就職率もいいとこまで伸びてない現状にありますね。
どうしてもまだまだ「量より質」って感じですね。学生側は資格取得に動いたりしてますが、一番企業にアピールしやすいのは電話の対応力、会社説明会などで積極的に質問する積極性と柔軟性、面接でもテキパキ話せるプレゼン能力ですね。コミュニケーション能力がしっかりしてれば、どこの会社も内定をくれる!
ってことではないですねw。
やっぱり志望動機をしっかりした上で、「私はこの会社でこんなことがしたいんです!何があっても絶対辞めません!」的なこともアピールしていかないといけませんからね~
簡単ではないから多くの先輩たちが苦悩するわけで。
「最終面接まで行ったのに!!落とされた・・・」という友達がいて、普段は気さくで明るい研究室のムードメーカーなのにも関わらず、2週間学校に来ないこともあるくらい、就活というのは体力的にも精神的にも疲れるのです。
逆に簡単に通過してみたらブラック企業だったり、内定もらったからあとは遊ぼう!と卒業するまで遊んでいたら、入社して仕事についていけず、体を壊して辞めてしまったり。
前に書いたかもしれませんが、下調べってのは非常に大事なんです。
また内定が取れても意中の企業じゃなかった。内定がとれても不安だ。というところもあるかと思います。
実際に「卒業して3年間は新卒扱いになる」と政府が取り決めをしてますが。
騙されちゃいけないのが、↑これはあくまで政府が言ってるだけで、企業では卒業してからも就活してる学生を新卒扱いしてくれるとは限らないところです。
政府がこういう取り決めをしたから、じゃあ新卒扱いしようか!というものではなく、結構企業側も曖昧みたいです。
ある企業の新卒採用のチームに入ってる方から直接お話を聞ける機会があったのですが、大学在学中で就職活動をしている学生と卒業してから就職活動をしている学生。どっちをとるかと言われれば、間違いなく在学中の学生を取ります!とおっしゃっていました。(能力も評価も同じ条件で)
在学中の学生というのは、卒業制作を仕上げなければいけないですし授業を取らないといけない人はそれも同時にやらないといけない。限られた時間内に積極的に仕事をこなそうという人は、見てて応援したくなりますし、その人を育成する側としては申し分ない存在なわけです。
対して、卒業してから就職活動をしている方の印象としては、学校の方で色々事情があったのかもしれないけれど、「遊んでいたんじゃないのか?」とか「在学中に就職活動をしていたとしても何か問題があったのか?」などと疑心暗鬼にならざるをえません。仕事を与える身としては、複数の仕事を一個ずつ片付けていくというのもいいのですが、複数の仕事を短時間でより多く消化できる人材をどの企業も求めていると思います。(小売系企業の人事担当の方の話)
と語っていました。
実際友達にも大学4年の9月ごろから真面目にやれば楽できたかもしれませんが、11月から就活を始めてやっと自分の置かれた状況を理解し焦り始めた友達もいます。
第二新卒の学生も積極的に採るように!と政府が発言していましが、実質第二新卒を採用しくれる企業というも10%未満というのが現状のようです。
今から就職活動を始めようとする大学3年生のみなさん!4年の12月を迎えたとき、不安なこともあるかとは思います。実際テレビに出るような有名な人たちの中には、苦い経験を通して成功を勝ち取ってる方が多くおられます。不安に感じている方は、自分の好きなアーティストでもいいので、その人の経歴を調べてみてください。少しは希望が持てるのではないかと思います。
人は失敗して初めて学ぶこともあります。失敗は成功の素。失敗を恥ずかしがらず、自分のもつ理想に近づけるよう頑張ってください♪




