ブログ・メルマガ発信チャレンジワークショップの

2週間が終わりました。

 

ワークショップを開いてくれた

とんちゃん、ほんとにありがとう!

 

このワークショップに参加してよかったことは

たくさんあるけど、いくつか書きます。

 

 

○ 「出す」 と 「入ってくる」  を実感できたこと。

 今まで、自分で流れを止めていたことがたくさんありました。

 まあ、いいか・・・って言って。

 (だって、すごく困っていることはないんだもの。)

 でも、出すことで すごくすっきりしました。

 (主語がないから、何を出したかわからんでんすね・・・)

 

○ とにかく、何かを毎日書くために

 ネタを探して生活したこと。

 今まで、気づかずに(気づかないふりをして)

 スルーしていたことを

 1つ1つ拾い上げることができました。

 

○ ちゃんと、形になってなくても

 投稿しちゃって大丈夫!と、わかったこと。

 これは、ブログ以外のことでも、

 とにかくやってみると

 何とかなりそう!な気がしてきました。

 

○ 書いたら、誰かの役に立つことがあると

 わかったこと。

 自分では、当たり前と思っていたことでも

 ほかの人にとっては、お役立ち情報だったりして、

 出してみなければわからないということも実感。

 何がよくて、何がよくないとか、自分で判断しようとしなくて

 いいんだと思いました。

 

 

 

そして、

とんちゃんの(ここ、強調)

ワークショップに参加してよかったこと・・・

 

 

○ とんちゃんが、今まで工夫してきたこととか

 困ったけど、こうしたらよかったとか・・を

 惜しみなく教えてくれたこと。

 とんちゃんの積み重ねてきたことを

 まるっと教えてもらい、そんなに教えちゃっていいの~~!と思いました。

 自分の経験から得たことだからか、すごくわかりやすかったです。

 

○ 「こうしなければならない」ではなく、

  「こうするとよいかもしれない」と提案してくれること。

 押し付けてるわけではないのに、とんちゃんの言うように

 やってみようと思っちゃいました。

 

○ 声がすごく心地よい!!

 ちょっとブラックなことをしゃべっても

 全然そうは聞こえないのがすごいな~~と聞き入りました。

 

 

なんか、楽しかった・・・

 

 

***おまけ***

 

この本は、清少納言が主人公の物語です。

 

 

「はなとゆめ」

冲方丁 著

KADOKAWA

 

主人公は、こんな風につぶやいています。

 (以下、引用です)

 

わたしが愛しいと感じるすべてを書けばよいのだ。愛しさを通してなら、憎らしさも嫌なことも全て、面白いものに変えてしまえる。どれほど辛い思いも、笑いさざめく中へ放り込んでしまえばいい。  (P.311)

 (引用、ここまで)

 

 

ここの部分が私は、とても好きです。