目のしょぼしょぼも
なんとか回復してきました!!
よかったよかった。
さて、
5月6日に開いた「絵本セラピー🄬」の感想をいただきました。
(ご了承をいただき、全文載せます)
今日の絵本は全て、自分へのメッセージとして、受け取りました。
不安や恐怖の乗り越え方は、自分の中にある不安や恐怖と相談すれば、自ずと解決策が見つかるし、あそこへの準備は、今しておいた方がいいということ。
明日になれば、明日が今になり、また、明日に延ばすことになるので、あそこには、行けなくなってしまうので。
そして、それぞれ環境は違っても、朝は必ずやってくるということ。
そして、どこにいても、それぞれが窓を開けるという今日の風を取り入れるという共通の行為をしているということ。
世の中は、どんな環境の人にも平等だなと感じました。
明日からは、け
(以上、ここまで)
どんなことが
ご自身の中で起こったのかは
わからないけど
私は、この感想を読ませていただき、
なんだか目の前が
す~っと開ける感じを持ちました。
そして、
その感覚を
分けていただいて、ありがとう!と思いました。
今回の
絵本セラピーのタイトルは「あそこ ここ どこ?」でした。
読んだ絵本は 6冊です。
「だっこ」 まつもとよしこ(構成・デザイン)
なかのひろみ 文
アリス館
「すいかのたね」 グレッグ・ピゾーリ 作
みやさかひろみ 訳
こぐま社
「やっぱりおおかみ」 ささきまき 作
福音館書店
「かいじゅうたちはこうやってピンチをのりきった」
新井洋行
パイ インターナショナル
「あそこへ」 マリー・ルイーズ・フィッツパトリック 作
加島祥造 訳
フレーベル館
「あさになったのでまどをあけますよ」 荒井良二
偕成社
**おまけ***
いただいた感想の最後が「け」で終わってますが
その続きを載せ忘れたの
ではありません。
読んだ中の1冊、
「やっぱりおおかみ」の
おおかみが 言う
作中のセリフです。
絵本セラピー参加の皆さんの間で
一時的に流行し
「け」
って、言い合ってました