マスク美人の掟は“目元”!①歯医者さん編 | 美容ライター宇野ナミコの「ウノノメ記」

マスク美人の掟は“目元”!①歯医者さん編

ここ数日寒暖の差が激しいですね~。


半そででもじっとり汗ばむ夏日があるかと思えば、
昨日の朝なんて、東京はジャケット羽織ってもブルブル震えるくらい。


これじゃあ体調が崩れるのも当然といえば当然で、
私、まんまと風邪にヤラレてしまいましたカゼ


しかも、季節の変わり目恒例のアレルギーが発生し、
目まわりが、かゆくて仕方ないというオマケつき。
外出時は仕方なく、マスク&メガネ着用がお約束です。


美容ライター宇野ナミコの「ウノノメ記」


今日もそんなマスク姿で、訪れたのは近所の歯医者さん。
美人の歯科衛生士さんに
歯石の掃除をしていただきました。


歯科衛生士さんって、お仕事柄、トーゼン
皆さん“常にマスク姿”なんですが。
この方は、明らかに美人オーラを放っているの。
「何でだろ」と、診療台からじーっとお顔を観察してて
「あっそうか!」と気づきました。


彼女は“つけまつ毛”愛用者なんですね。


アイシャドウはいつもナチュラルカラーだけど、
まつ毛だけは常にバッチリ、ぱあっと孔雀型!
それだけで、“華やか感”が格段に上がる!


マスクで顔のほぼ3分の1が隠れていても、
顔の印象を左右するのって、やっぱり“目元”なんですね~。


視線の動きを測定する機械で調べてみると、顔の中で
一番他人の視線が集中するのは、“目元”なんだとか。


いや、まてよ。

コレって逆に考えたら、案外“使える”んじゃないかしらっ!?


というわけで、次回は“マスク姿でも美人”に見える
方法を、お届けしたいと思います (マニアックでスミマセン~あせる
季節の変わり目ゆえ、皆様もどうか、お体ご自愛くださいね(^-^)/