秋元と西野はともに選抜入りした4thシングル「制服のマネキン」でのポジションが原因で確執が起こり、一時は不仲だったことを公表している間柄。2014年2月に開催されたグループ2周年記念ライブ内での“歴史的和解”は、ファンの中で伝説として語り継がれている。
これ西野七瀬側を美談にすることが多いけど美談ではない。
秋元真夏の高校は芸能活動が禁止だった。だから卒業してからグループ活動を開始した。そのタイミングでいきなり選抜に入るんだが、それまで西野七瀬がいたポジションに秋元真夏が入り西野七瀬が下がった。これがきっかけで西野七瀬が一方的に秋元真夏を無視するようななった。1年も。
これはファンの勝手な妄想ではなく本人が話してる。
ライブで歴史的な和解と言うけど
西野七瀬が
真夏おかえり。一緒にがんばろう。
秋元真夏泣く。ファンはウォ~!
いやいや
お前が一歩的に無視しといておかえりって何?
秋元真夏が何かしたわけでもない。運営が決めたことをそのメンバーにあたるってヤベーヤツだよ。
秋元真夏じゃなかったらと西野七瀬本人も言ってるし、若気のってことを本人も認めてはいるけどあれが別のメンバーだったら
今の西野七瀬はいなかったかもしれない。
それほど秋元真夏がいい人だった。