そんなん別の食品でもそうじゃん。
コオロギだけが特別なのか?
米国の国立衛生研究所(NIH)の英文で「昆虫は貴重な代替タンパク質源だが、プリン誘導体の含有量が高い場合、特定の病気を持つ人々には推奨できない」などと書かれた資料をはりつけたうえで、「コオロギ食は外殻ごと食べるのでプリン体が多く痛風や甲殻類アレルギーリスクがあるので尿酸値高い人は非推奨。
なんだってさ。
プリン体ってコオロギだけなんだ。しらなかったよ。
って極端なことを言いたくなる(笑)
データを持ち出すヤツってさ、そのデータが正しいという保証はある?
調べると、コオロギの「幼虫」のはプリン体が多いみたいよ?
成虫のプリン体のデータは見当たらないらしい。
データを持ち出すならいろんなデータを見て判断しないとダメなんじゃない?
セカンドオピニオンやサードオピニオンってやつよ。
都合のいいデータのそれも一部だけ出してもダメじゃん。
だから浅いんだよ。