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色々クリエイター「fairy-e」こと里絵です
今回久しぶりに帰ってきた旦那君。
視えない世界はもちろん、
幽霊やお化けも信じないし
占いなんて鼻で笑うタイプ
それが今回ちょっとばかし変化が
私がタロットを学び始めた頃、
習いたてのタロットで旦那君に
「何か引いであげようか?」
に対して即答で「結構です」と
断られていたのですが
どんな心境の変化なのか
最近は「占い」に対して興味がある発言が
チラホラと
ただこれは日本も韓国も共通ですが
一般の人からした「占い」って
やっぱり当たるか当たらないか〜
と言う印象が強い
そりゃ私もそう思ってたし
でね。
「俺にもちょっと引いてくれ」
なんてタロットに興味を持ってくれたのですが
質問を聞くと案の定
「○○ができるかどうか?」
みたいな質問の仕方で...
「いや、そう言う聞き方だとダメなのよ。
だったら○○する場合のアドバイスでいい?」
って聞いたら
「なんだよそれ!w
顧客のニーズに応えられんのか!」
とか言っちゃって
まぁね〜昔の私なら分かるよ
ついついYESかNOで
答えが欲しくなるもんね〜
ただこれ説明しても
なかなか聞き入れてくれないし
タロットって当て物ではないって
早くもっと浸透して欲しいなぁ
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