本降りの雨の中の登校
今日は地域の小中学校の修了式です
ほぼ毎日朝の見守りを続けてきて、何となくホッとした気分なのですが…
気になることも最後までありました
そうとうな雨の中傘もささずに登校する子が2人…「貨すよ」と傘を差しだしたが…どちらにも断れました
2人とも、同じように不機嫌なようすなのです
一人は家庭的に問題を抱えていると推測されます もう一人は「傘が壊れた」と周りにあたりちらしています この子も多分何かを抱えているのでしょう

帰りは「登校渋り」の子を送って帰る一人のお母さんといっしょでした
「不登校ってこんなにたくさんいたでしょうか?」彼女の口から出た言葉
「いったん学校に行ってしまえば何でもないんですよね いったい何が原因かさっぱりわからないんです」とも
かなりの親がつきそって登校しています
少しずつ、そんな子が増えていたところにコロナが加わって加速、現在全国で30万人以上の小中学生が不登校です
※文科省の定義 「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しない、あるいはしたくともできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」
学校は楽しいことばかりではありません
でも、そこには友だちがいて先生がいる…人とつながりの中で新しいことを学ぶ楽しさもあるはずです
それが「生きづらい学校」にしたのは誰か
教員の数が足りない!「学校ブラック」の状況を作ったのは政治の責任です
