夏になると体型が気になり、ダイエットしたい衝動に駆られますが
世に出回っている様々なダイエットの中には、健康を損ねるものもあり
摂食障害に陥るという危険な罠が潜んでいます。
そこで、著者:鈴木その子さんの『美造講座』を読み直し、
ダイエットについて考えてみようとおもいます。
●もうひとりの自分●
食べる目的として生命維持、骨や筋肉を作ることが考えられますが、
鈴木その子さんが言うには、カルシウムや蛋白質がそのまま骨や筋肉を作っているわけではなく
栄養はあくまで「材料」にすぎず「材料」をもとに骨や筋肉を作っている主体は、
「脳と自律神経」なのだそうです。
食べる目的として一番大切なのは、「脳と自律神経」のためにカロリーを送ることです。
「脳と自律神経」=「もうひとりの自分」
もうひとりの自分は、眠っている間にも一時も休まず働き、
すべての生命活動を支えている存在で、
もうひとりの自分にとってガソリンにあたるのは
「ブドウ糖」で、脳を動かす唯一の栄養なんだと、
著書『美造講座』に書かれています。
ダイエットで重要なのは、余分な脂肪は必要ないけど
ブドウ糖は欠かさず摂取することと、神経に負担がかかり
健康害する恐れのある添加物を下処理して抜くことで、
脳と自律神経を正常に働かせ、
代謝を良くすれば、健康的に減量できるというわけなのかな~?
健康的なダイエットでスリムになり病気予防できれば◎で、
体重計の数字は、内臓や骨、血液量、水分量なども
含まれているので、ダイエットで体重が増えたのに、
ウエストは細くなったというのは、内臓や骨が丈夫になった分
数字が増え、余分な脂肪が減った分、細くなったところもあるから、
あまり数字にとらわれない方が良さそうです。
(つづく......)