株の才能がないとやっと自覚して以来?!あまり本では株に関する勉強もしなくなったのですが
書店の店頭で、本作が最近すごく売れていると知り、気になっていたところ・・・
図書館でも借りられることを知り早速、読ませていただきました
う~ん、そうかー、なるほどファンダメンタル重視の自分のやり方でも、やはりチャートが大事
チャートを見ずして投資なし ということを
何よりも教えていただいた感じです。
これからは、新規に投資をする際、いえいえ、今塩漬けとなっている株に関しても、
教えに従って、いまいちどチャートを確認して、決してあきらめることなく!?投資をしていきたいと思います。
感謝
内容については記録のため、以下にAmazonさんの内容紹介を転載させていただきます。
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★株で勝てるチャートの見方を全公開。知識不要。数字オンチでも大丈夫!
【主な目次】
■第1章 売買高の変化を読む
・チャートのシグナル
・売買高の変化
・三角もちあい
■第2章 移動平均線を読む
・13週移動平均線と26週移動平均線
・移動平均線からのかい離率
・ゴールデンクロスとデッドクロス
■第3章 ローソク足を読む
・長い下ヒゲ、長い上ヒゲ、十字足
・大陰線と大陽線
・信用倍率
■第4章 チャートの節を読む
・上値抵抗線と下値抵抗線
・日柄整理
・指値注文と成行注文の上手な使い方
■第5章 ボリンジャーバンドを読む
・ボラティリティの変化
・順張りと逆張り
・バンドウォーク
■第6章 トレンドかボックスかを見分ける
・小型成長株
・景気敏感株
・売上高と純利益
商品の説明
著者について
楽天証券経済研究所 所長兼チーフ・ストラテジスト。 大和住銀投信投資顧問などを経て、2014年より楽天証券経済研究所チーフ・ストラテジスト。2015年より所長兼務。 日本株ファンドマネジャー歴25年。年間100社を超える調査取材をこなし、公的年金・投資信託・NY上場ファンドなど20代で1000億円超、40代で2000億円超の日本株運用を担当。ベンチマークであるTOPIXを大幅に上回る運用実績をあげてきた。 ファンドマネジャー時代の1999―2013年に毎週書いた投資情報「黒潮週報」は、英語・中国語に翻訳され、海外機関投資家に配布された。中東・中国・東南アジアに出張し、機関投資家と直接対談してきた経験から、外国人投資家事情に精通。 楽天証券の投資メディア「トウシル」にて月曜日から木曜日まで「3分でわかる! 今日の投資戦略」を連載。月間200万ページビューを超える人気コラムとなっている。 著書に、『IFRSで企業業績はこう変わる』(日本経済新聞出版)、『クイズ会計がわかる70題』(中央経済社)、『NISAで利回り5%を稼ぐ高配当投資術』(日本経済新聞出版)など。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
出版社からのコメント
■第1章 売買高の変化を読む
・チャートのシグナル
・売買高の変化
・三角もちあい
■第2章 移動平均線を読む
・13週移動平均線と26週移動平均線
・移動平均線からのかい離率
・ゴールデンクロスとデッドクロス
■第3章 ローソク足を読む
・長い下ヒゲ、長い上ヒゲ、十字足
・大陰線と大陽線
・信用倍率
■第4章 チャートの節を読む
・上値抵抗線と下値抵抗線
・日柄整理
・指値注文と成行注文の上手な使い方
■第5章 ボリンジャーバンドを読む
・ボラティリティの変化
・順張りと逆張り
・バンドウォーク
■第6章 トレンドかボックスかを見分ける
・小型成長株
・景気敏感株
・売上高と純利益 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。