こんばんは、
2日に撮りに行った河津桜の画像も何となく見られるものを分けただけでその後何もできていないので早めにブログに載せます。
さて、昨日は消化器内科の診察がありました。そのことをまず書きます。
肝臓の数値がどの項目もHで抗がん剤をすると肝臓が壊れてしまうという事で抗がん剤をストップしています。
(前回)
肝臓のLD346 H AST 72 H γGT 98 H ALP 108
正常数字124-222 13-30 13-64 38-113
今回LD 315 H AST 33H γGT 75 H ALP 101
半年ぐらいかけて少しづつ良くなっていく感じかしら?と消化器内科の先生の言葉でした。
肝炎になってウイルスが暴れてはいないみたいだね。とも言われた。
肝臓は、エネルギーの貯蔵庫、食事を取り過ぎると内臓脂肪だけでなく肝臓まで痛めてしまう。
朝食を食べて、お昼はお茶だけ、夜は帰宅後食べる。
今まで23時まで起きているとお腹が空いて何か食べていた。
それが良くなかったことは分かっている。
寝る前に食べると貯蔵してしまう事は分かっているけれど、食べていたんですよ。
お正月前後に餅をよく食べた。満腹感があって餅は美味しい。
何もつけないでそのままですがトースターですぐ出来るので今回反省です
夜食などを食べていて血液検査などすると肝臓の数値がググググ~と上がって、
血液内科の先生が首をかしげていたが私は分かっていた。
食べると血液検査は噓をつかない。
肝臓の回復は、主に酒を飲まない私は脂肪肝の問題にぶち当たっています。
一食、食べ過ぎると蓄えてしまい、体重も増加、息苦しさもでる。
肝臓の脂肪を減少させるには、食事と運動、
運動と言っても今は歩くぐらいですがそれでも数値が減ってきています。
太ると歩くのも膝が痛くなったりしんどくなるので最近ずっと電車で帰っていたけれど、今は帰宅時は少し歩いています。
まだH表示なので今の状態では抗がん剤はできません。
大きく息を吸って横隔膜を動かすと横隔膜の上にある肝臓も動くのでそれも大事だとネットで観ました。
毎日タウリンの摂取をしているけれど、それ以上に食事と運動が大きいと分かります。
次回は4月16日に血液内科で肝臓の数値にHが付いていなければ抗がん剤の日程が入ります。
肝臓の状態はは秋9月3日にエコーと血液検査をします。