枝に舞う葉は

長い時のなかで

その時々の必要な温度にふれ

 

季節を越し

今いろをまとい

太陽の光に輝きをはなつ

 

すべてがそれぞれの個々を

ほがらかにあらわし

呼吸を通し

色をいだき放ち

そして

木々を彩る

 

冬のつめたい空気と

いろどりが織りなす

その瞬間にふれて

 

こころに感じた感覚を

胸のうちにひろげた

 

たどりついた

その静かな場所にたたずむ

 

胸のうちにゆきかうことばが

全てが流れのなかにあったことを

つたえる

 

こころをやわらかく広げ

明るさを

注ぎ続けることがらをいだく

 

自分が自分らしくあるために

育まれてきた温度

 

やさしい約束を交わし

めぐった季節の先に

また出会える

そう感じたこころに

あたたかさが届き

響きしみわたっていく

 

 

 

 

皆様どうぞ元気に一日をお過ごし下さい。