ひきうけられず

りょうてから

こぼれたことばが

 

足元から

かけた色を散らせ

たちつくしたままの

わたしをさす

 

目を閉じ

ことばの中にかくれた本質にふれる

いたみをほどいて

必要なことだけを

見つける

 

自分の内側の声と

感覚を信じる

 

こころをゆらさない

必要のないものは

やがて流れにすすがれ

明るさに

すぎさるから

 

もっていかれそうな心を

息のあたたかさでだきしめた

 

ふいにめぐる歌詞が

ただ一つ胸によりそう

 

眼差しがふと空を感じた時

よせられていた

あたたかさに

指先がふれた

 

そのすべてをだきしめたら

 

まだ放すことがかなわなかったすべてが

形をほどき

 

さらさらと音をたてて

消えていく気がした

 

呼吸で私を満たす

明るさで私を満たす

 

胸の奥のしずけさが

響きをたたえるまで

 

わたしのほはばで

歩きだすまで

 

 

 

 

皆様どうぞ元気に一日をお過ごし下さい。

(*´▽`*)