こころがえがくままに
色をはしらせた
一瞬浮かんだまなざしの中に
深みをうつした慈愛があった
息の重さも
すべてを光の中に預けた
光は
わたしをだきとめ
ただ静かにすべてをつつみこんでいく
ただやすらぎに満ちて
そうあった自分を思い出すまで
感覚がほどけ
時間を刻む音がきえていく
あたたかさにつつまれ
明るさがわたしを通っていく
何も聞こえない静寂の中で
つたわる響きだけが
こころにふれていた
明るさと一つになるということが
力をかけて
何かにに届こうと
いまをあらがうものではなく
自分自身の本来の色が
その色を取り戻し
明るさと重なることだと気づいた
光はいつもよりそい
そこにある
明るさが
やわらかなあとを残して
こころにふれた
皆様どうぞ元気に一日をお過ごし下さい。

