一息ごとにページをめくる

 

こどもの頃から今までのわたしに

ふれていく

 

日々をかけてきた

わたしと

いつもいっしょに

いてくれたこころが

見せてくれる色と音と温度

 

一息ごとにうつりかわる

そのままを感じていく

 

てのひらにふれてとけていった雪

 

なかよしのお友達との仲直り

のどのおくにこみ上げた温度

 

空の明るさ

 

水の中につつまれ

その静けさを感じた時

 

不安の中に

道をたどれた日

 

生まれる前から

そして一生をいきぬいて

そしてまた帰る日まで

 

そばにずっといてくれたその存在は

わたしがそれと気づくずっと前から

 

やわらかなまなざしで

そばにいてくれたと気づいた

 

そのままで愛されているという言葉が

いつまでも胸の奥に響いた

 

ただあたたかかった

 

力をかけて

決められたなにかを満たさないと

愛されないと

そう思っていた自分が

ゆっくりほどけていく

 

この明るさが注ぐ道をたどる

まっすぐあるいたら

 

この光を見つめてみたら

きっとまよわず

あなたに一歩一歩

近づいていける

そうこころが静寂の中に信じたんだ

 

 

 

 

皆様どうぞ元気に一日をお過ごし下さい。

(*´▽`*)