ふと目を向けた空から
何にもさえぎられない
朝日の明るさが
まっすぐこちらにむかって
差してくる
光がわたしをとおっていく
ほどけていく気持ちが
かるさをおびて
からまったままかかえたものを
手放していくことを教えてくれた
そのままの感覚の中に
しばらくたたずんだ
そしてまた後押しされるように
わたしは歩きだした
髪に背中にずっと
朝日があった
どれほどまでに
やさしくて
どれほどまでにあたたかい
温度が心にしみてくる
注がれた明るさを
いつでも思いだせた
朝の一瞬の時
私にはそれが必要だった
ただ
そっと寄り添ってくれたと
心がそう信じた
ただそれだけで
十分だった
ゆっくりこころが満ちていく
こころににすくいあげた
明るさが
ここから続く道を
おだやかに
てらしはじめていた
皆様どうぞ元気に一日をお過ごし下さい。
(*´▽`*)

