ずっとさがしつづけていた
でも
ぼんやりした霞のなかに
浮かんでは消える
それぞれの中
その霞の向こうに
ふれる事が出来なかった
もう一度高く明るさを見上げる
息が流れて消えていった時
ふいに懐かしい長い毛並みと
てざわりがよこぎった
顔は見えないけれど
それが誰なのか心でわかった
わたしのこころに響く感情が
わたしのものなのか
懐かしいその存在のものなのか
その境界線がわからないまま
ただ見上げた明るさの中を
見つめ続けた
うかんだのは
真っ白なスケッチ
そして
そこにこれから
何かを描いていこうとする手
ふいに
傷つくのをおそれて
閉ざしたこころに
懐かしい光がふれた
表に現れた感情のその向こう側に
本当のきもちがあったこと
そんなひとつひとつ別々のピースを
感じた
こころに届いたことばは
ほんの少し
でも自分の中で何かが
たったひとつにつながった
目が覚めた時
昨日の自分のこころに
新しいいろが加わっていた
感じたままの
そのままを
ただ信じてみたくなった。
そこに
また別の色をのせず
今を
ただ信じてみたいと思ったんだ
皆様どうぞ元気に一日をお過ごし下さい。
(*´▽`*)

