人の幸せが

自分の幸せになったら

(人の笑顔を見て、自分の幸せと

こころから感じられたら)

すごく素敵ですよね。

(*´▽`*)

 

そしてまた人のいたみを

一緒にわかちあって

こころから寄りそうことも

とても大切なことではないかな

と感じます。

 

先日Yさんがご病気である事を

お話して下さいました。

心配をかけないように

笑顔で明るく

 

こころはいつも

そっと寄り添いながら

気をつかいすぎることなく

 

みんなで

ただいつものように

ごく普通に

楽しいお話をして

「また今度ね」と声をかわして

そんな日々を

望んでいらっしゃるような

気がしました。

 

その日お召しになっていた

ふわりときれいな

やさしいピンク色のお洋服が

すごく似合っていらして

 

Yさんらしく

ありのまますごす

いつもの時間を

 

皆がこころからむける

祈りとともに

すごしたら

 

(ふと一人になった時に感じる不安を

うちけして)

こぼれるなみだに

そっとふれる

あたたかい温度が

Yさんをいつも包んでくれるような

気がしました。

 

Yさんが回復されて

笑顔になることを

こころではっきりえがいたら

「大丈夫」と

むねのおくで

明るく

信じる事ができました。

 

きっと

想いは届いて

祈りは届いて

 

起こった事も

(そこへつながる

すべてをもう一度

こころで明るくぬりかえて)

乗り越えていく

力になると信じています。

 

 

 

 

 

皆様どうぞ元気に一日をお過ごしください。