なみだがこぼれる
すきまを
やさしい温度が
そっとうめた
なみだは
とまらないけど
もらったあたたかさに
ただ包まれていく
ずっとほしかった
そのいろを
そっと両手につつんだ
じんわり
いろが
広がっていく
空をみたす空気の
そのあかるさと
一緒に
むねにすいこんだ
いつだって
感じられる
遠くつながっていると
心が信じた
次に歩き出す道の途中
いつも
あのいろの温度を思い出す
なみだがこぼれても
前へ進める気がした
いつだって
ここに見つけられるから
てのひらに残した温度を
いつでも
感じられるから
自分で決めたこの道の先へ
遠い空の下
いいつくせないほどの
あなたへの想いと一緒に
まっすぐ
歩いていきます。
皆様どうぞ元気に一日をお過ごしください。

