オーラの運命(さだめ)―この世もあの世もバラ色にする黄金法則/丹波 哲郎

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台風の時、ずっと読んでました。
私、丹波哲郎さん亡くなったのも知らなかったんだけど、この黒表紙の本に惹かれて読んでみたら、かなりおもしろかったです。
霊界の宣伝マンという事で霊界の事が詳しく書かれていて、例えば、現世で夫婦でもあの世では赤の他人とか、この世で親子でも次の世では同じバスに乗り合わせた乗客同士とか…。私は現世でそういう関係なら来世でも必ず会えるって思ってた。でも霊界の宣伝マンが言うなら間違いないでしょ。
この本で1番心に残ったのは、
「愛することは、人に愛を与えることであり、善だ。一方、愛されたいと願うことは、他人から愛を奪うことであり、善とは言えない。要するに、愛されることより、愛することのほうが大事なんだ。愛されることばかり望むから、そこに悲しみや苦しみが生まれるわけだよ。」
っていう言葉。
女性雑誌なんか見ても「愛される女性になるには」とかの特集が組まれたりとか女は愛される事が幸せって思いがちで私も娘には人に愛される人になってほしいって思って来たけど、それって違うかもって思えて来ました。