アートセラピストの畠田和幸です。
先日、ある講演会に参加させて頂きました。
不登校、ひきこもりを実体験された3人の
方が当時、そして今のことについてお話を
して下さる、という内容のものでした。
本日はこの内容について少し取り上げて
みようと思います。
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はじめに、今回の講演会で「自らの辛い体験
を語ることで、同じように辛い立場におられる
方やその家族、周りにいる方々の少しでも
お役に立てれば・・」という思いで勇気と覚悟を
もって話して下さった体験者の方々に敬意を
表したいと思います。
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学生時代や社会人になってからなど、それぞれ
の方が2年~8年にわたり部屋に引きこもって
いました。
引きこもっている時
・部屋のカーテンは閉めきり、他人はもちろん
家族とも顔を会わせたくない。
・関わりたくない、シャットアウトしたい!
・家族がいない時を見計らって出てきて
食事をする。
・体は重く鉛のよう。
・天井を眺めるばかり。
・その時は、ただただ苦しかっただけ。
・周りの人が思っているよりも
色々なことを考えている。など
引きこもったきっかけは様々
・学生時代、同年代となじめない、不愉快な
思いをし身の置き場が見いだせなかった。
・生きづらさを感じていた。学校へ行っても
一つも楽しみがなかった。
自分を肯定してくれる場がなかった。
・職場で理不尽な嫌がらせ受けた。など
引きこもった時の家族の反応も様々
・普通に学校を卒業し、就職し、結婚し、
子供を生む。それが当たり前といわれた。
・早く定職につきなさい!
・自分の思いを伝えても、「あんたの言うこと
はいつもどうどうめぐり!」と言われる
・全て受け入れて貰えるわけではないが、
尊重して話を聞いて出来る限りの支援
をしてくれ、「今のまま自分のペースで進めて
いったらいいよ」って温かく見守ってくれる人。など
そして体験者の方々は、まだ決して満足
とはいかないまでも、自らのハードルを乗り越えて
今、言葉に詰まりながら、言葉を選びながら私達に
体験を語って下さっています。
そして皆さん未来に対して前向きです。
次回へ続く・・
輝きの種を咲かせよう。そして
お互いを尊重し、褒め合い、助けあう
そんな個の花ばたけとなりますように・・
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「個の花ばたけ」
畠田 和幸 (はただ かずゆき)
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