見えるかい?
ちぎれちぎれに流れては消える
真っ白な雲を追いかけて
あの空の向こうまで 彼方まで
風に吹かれ花をかざして歩いてゆこう
重い荷物はいい加減に下ろして
しがみつきたい幼い心を解き放とう
戦い続けて疲れた心に
今優しい爽やかな風を呼ぼう
見えるかい? 君にも
いつか見た綺麗な夕焼け
君の手を握り締め太陽に照らされ
明るい方へ 明るい場所へ
涙を拭いて さあ 顔を上げて
いつか失ってしまった夢を取り戻そう
失くしたものを忘れきれずに
いつか帰ってくると夢描いて
思い出にすがって生きるには
君はあまりに若すぎる
流されて気がつけば
ただ風が吹きぬけてゆく
君の手を握り締め太陽に照らされ
明るい方へ 明るい場所へ
涙を拭いて さあ 顔を上げて
いつか忘れてしまった心を取り戻そう
見えるかい? 君にも
いつか見た綺麗な夕焼け
君の手を握り締め太陽に照らされ
明るい方へ 明るい場所へ
涙を拭いて さあ 顔を上げて
いつか失ってしまった夢を取り戻そう
PEACE ON EARTH, HAPPINESS TO YOU.
真っ白な雲を追いかけて
あの空の向こうまで 彼方まで
風に吹かれ花をかざして歩いてゆこう
重い荷物はいい加減に下ろして
しがみつきたい幼い心を解き放とう
戦い続けて疲れた心に
今優しい爽やかな風を呼ぼう
見えるかい? 君にも
いつか見た綺麗な夕焼け
君の手を握り締め太陽に照らされ
明るい方へ 明るい場所へ
涙を拭いて さあ 顔を上げて
いつか失ってしまった夢を取り戻そう
失くしたものを忘れきれずに
いつか帰ってくると夢描いて
思い出にすがって生きるには
君はあまりに若すぎる
流されて気がつけば
ただ風が吹きぬけてゆく
君の手を握り締め太陽に照らされ
明るい方へ 明るい場所へ
涙を拭いて さあ 顔を上げて
いつか忘れてしまった心を取り戻そう
見えるかい? 君にも
いつか見た綺麗な夕焼け
君の手を握り締め太陽に照らされ
明るい方へ 明るい場所へ
涙を拭いて さあ 顔を上げて
いつか失ってしまった夢を取り戻そう
PEACE ON EARTH, HAPPINESS TO YOU.
太陽へ続く道
昼、先の『風世花世』の動画に手を加えYOUTUBEにupした後、ひとしきり歌いこむ。
ここ数日ポンポンと4~5曲がいきなり生まれた。
歌いこんで歌の形を整えていく。
シャワーを浴びて街へ出る。
太陽は西に傾いている。
近所の公園の桜の木立の向こうに輝く太陽。
なんと美しいのだろう。
この太陽と自然の織り成す奇跡的でありながら毎日当たり前の日常のドラマの素晴らしさを足を止めて味わい分かち合う心があれば人はそう欲深にならずに満たされるのにな、と思いつつ、しっかりこの目に太陽の光を取り入れる。
暮れてれていこうとする燃える太陽へまっすぐ向かう道。
人はもっともまばゆく純粋無垢でいのちの根源である光に向かって旅をする。まさに太陽へ向かう旅。
気がつけば自分もその道の上にいる。
太陽へ続く道だ。
ありがとう。
今日も良き日だった。
君はどうだった?
PEACE ON EARTH, HAPPINESS TO YOU.
ここ数日ポンポンと4~5曲がいきなり生まれた。
歌いこんで歌の形を整えていく。
シャワーを浴びて街へ出る。
太陽は西に傾いている。
近所の公園の桜の木立の向こうに輝く太陽。
なんと美しいのだろう。
この太陽と自然の織り成す奇跡的でありながら毎日当たり前の日常のドラマの素晴らしさを足を止めて味わい分かち合う心があれば人はそう欲深にならずに満たされるのにな、と思いつつ、しっかりこの目に太陽の光を取り入れる。
暮れてれていこうとする燃える太陽へまっすぐ向かう道。
人はもっともまばゆく純粋無垢でいのちの根源である光に向かって旅をする。まさに太陽へ向かう旅。
気がつけば自分もその道の上にいる。
太陽へ続く道だ。
ありがとう。
今日も良き日だった。
君はどうだった?
PEACE ON EARTH, HAPPINESS TO YOU.
いのちを燃やせ
人生が年々濃密になっていく気がしている。
一瞬一瞬を大切に、人を大切に、関わるすべてを大切に丁寧に生きようと思うようになった。
そうしてそれは実はとんでもなく難しいことなんだけれどそうしようと日々心を見つめたり何かに打ち込んでいたら、少しずつ人生の密度が濃くなってきた気がする。
とかいいながらやろうと思いつつ手がつかないことが結構あり唸ったりもするが、無駄に悩む人生はとっくにやめちゃったので、結局、結果ばかり追い続ける成果主義人生は歩んでいるはずもなく、今を存分に味わっている。
ある人は満面の笑顔で
「(ものに執着しないあんじゅなは)ホームレスになれる人」
だと言う^^。いいじゃないか。
いちいちしがみついてしがみつく心を解き放てない魂の牢獄に住まうより、いのちの重さを知ってなお軽やかにいのちを全うするならそれはいい人生だ。
先日7.27のクロコダイルのライブ映像の未公開音源を。
『風世花世』 PEACE WINDS Live at CROCODILE
足を止め目をやれば
ただそこに在る
花のようにあればよいと知る
心ひとつ
そう思う。
今という時は返って来ない。
心をふるわせて生きようじゃないか^^。
ありがとう。
PEACE ON EARTH, HAPPINESS TO YOU.
一瞬一瞬を大切に、人を大切に、関わるすべてを大切に丁寧に生きようと思うようになった。
そうしてそれは実はとんでもなく難しいことなんだけれどそうしようと日々心を見つめたり何かに打ち込んでいたら、少しずつ人生の密度が濃くなってきた気がする。
とかいいながらやろうと思いつつ手がつかないことが結構あり唸ったりもするが、無駄に悩む人生はとっくにやめちゃったので、結局、結果ばかり追い続ける成果主義人生は歩んでいるはずもなく、今を存分に味わっている。
ある人は満面の笑顔で
「(ものに執着しないあんじゅなは)ホームレスになれる人」
だと言う^^。いいじゃないか。
いちいちしがみついてしがみつく心を解き放てない魂の牢獄に住まうより、いのちの重さを知ってなお軽やかにいのちを全うするならそれはいい人生だ。
先日7.27のクロコダイルのライブ映像の未公開音源を。
『風世花世』 PEACE WINDS Live at CROCODILE
足を止め目をやれば
ただそこに在る
花のようにあればよいと知る
心ひとつ
そう思う。
今という時は返って来ない。
心をふるわせて生きようじゃないか^^。
ありがとう。
PEACE ON EARTH, HAPPINESS TO YOU.
歩み寄ろう
という心の姿勢がない人によく出会う。
人の姿や振る舞いから何かを学び取ろう、と
この世界を深く見つめようという姿勢のない人によく出会う。
きっとそれが当たり前の即物的な世界を生きてきたのかもしれない。
残念だな。
それはつまりは人生や世界を深く肯定的な姿勢で見つめる精神がないから当然他者に対しての敬意を失う。
成績が良ければOK。
良い仕事ができて成果が出ればOK
勝てばOK
強ければOK
幼稚な価値観だなあ、。。大事なものが欠落してる。
年長者や上司にあまり叱られないで我がまま放題に育って親も甘いんだろうなあ、と思うけれど、つまりは、本人が人との関係を大切にしようと言う姿勢がないわけだから、大人としては半人前のままなのだろう。しっかり大人の振る舞いを学んで欲しいと思う。
楽しいことや自分の興味がないことであってもちゃんと対処しないといけないのが大人の社会なんだからね~
若いうちは【面白いねえ】とか【マイペースだねえ】と言われるけれど、つまりそれは『わがまなだねえ』とか『失礼だねえ』と言われてることなんだけどわからんのだなあ。。。
それはつまり人間の魅力がないってことに繋がるんだけれど。。。品格と言うやつだね。
品格、内面から来る品格が大事。
****************************************************************************
さて産土の神社へ行ってきた^^。
空気が静かで風が心地よい。
木漏れ日を見つめる。
産土の神社は天照大御神が主祭神。
ここへ来ると不思議と心が鎮まり心地よい。
拝殿の脇に伏見稲荷が祭られており、見るとその脇になんと稲を育てている。
稲は天照が人間がそれを食べて生きられるようにと神界から下ろした作物と伝えられている。
ほんの少しであるがこの神社ではちゃんと稲を地所で作りおそらく秋の大祭に奉納するのだろう。
秋の祭り、つまり豊穣を祝い感謝するという精神。
小さいな稲作スペースを見て嬉しくなる。
狛犬さん
静かに深い気持ちで感謝を奉納し神社を出る。
用事を済ませ歩いていると雨がポツリポツリ。
空を見ると雷雲が集まっている。
来るな。
かすかに空が鳴っている
夏の終わりの雷雨はなぜか心が躍る。
降られる前に家に帰る。
程なくして来た。
雷雨だ。
部屋を暗くし窓を開け
雨音を
遠雷を
楽しむ^^。
遠雷のうちはいいんだが。。。あんまり近いと怖いな、あはは(^^;。。
いやいやそれでも
眠気を伴い人にまとわりつく邪気を祓いおもいっきり雷神に暴れていただこう。
雷雨
こんな土砂降りのビーチカフェも気持ちよさそうだなあ、、、^^。
そのうちそれも楽しんじゃいましょう^^。
らぶEARTH
この世界は競争から【共生】に向かう。
恐らくそれは間違いないだろう。
それはより高い意識で生きるということだから、そうならねば人の精神は何万年も進化していないことになる。
歩み寄ること
そこから始まる。
個人主義であってもそれは全体の中で全体の調和に繋がらないのならそれはただのわがままと言う。
歩み寄り 大切なこと^^。
心に愛と感謝があれば当たり前のことなんだけどね。あと勇気か^^。勇気だ。
みんなしっかりしようぜ^^。
PEACE ON EARTH, HAPPINESS TO YOU.
人の姿や振る舞いから何かを学び取ろう、と
この世界を深く見つめようという姿勢のない人によく出会う。
きっとそれが当たり前の即物的な世界を生きてきたのかもしれない。
残念だな。
それはつまりは人生や世界を深く肯定的な姿勢で見つめる精神がないから当然他者に対しての敬意を失う。
成績が良ければOK。
良い仕事ができて成果が出ればOK
勝てばOK
強ければOK
幼稚な価値観だなあ、。。大事なものが欠落してる。
年長者や上司にあまり叱られないで我がまま放題に育って親も甘いんだろうなあ、と思うけれど、つまりは、本人が人との関係を大切にしようと言う姿勢がないわけだから、大人としては半人前のままなのだろう。しっかり大人の振る舞いを学んで欲しいと思う。
楽しいことや自分の興味がないことであってもちゃんと対処しないといけないのが大人の社会なんだからね~
若いうちは【面白いねえ】とか【マイペースだねえ】と言われるけれど、つまりそれは『わがまなだねえ』とか『失礼だねえ』と言われてることなんだけどわからんのだなあ。。。
それはつまり人間の魅力がないってことに繋がるんだけれど。。。品格と言うやつだね。
品格、内面から来る品格が大事。
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さて産土の神社へ行ってきた^^。
空気が静かで風が心地よい。
木漏れ日を見つめる。
産土の神社は天照大御神が主祭神。
ここへ来ると不思議と心が鎮まり心地よい。
拝殿の脇に伏見稲荷が祭られており、見るとその脇になんと稲を育てている。
稲は天照が人間がそれを食べて生きられるようにと神界から下ろした作物と伝えられている。
ほんの少しであるがこの神社ではちゃんと稲を地所で作りおそらく秋の大祭に奉納するのだろう。
秋の祭り、つまり豊穣を祝い感謝するという精神。
小さいな稲作スペースを見て嬉しくなる。
狛犬さん
静かに深い気持ちで感謝を奉納し神社を出る。
用事を済ませ歩いていると雨がポツリポツリ。
空を見ると雷雲が集まっている。
来るな。
かすかに空が鳴っている
夏の終わりの雷雨はなぜか心が躍る。
降られる前に家に帰る。
程なくして来た。
雷雨だ。
部屋を暗くし窓を開け
雨音を
遠雷を
楽しむ^^。
遠雷のうちはいいんだが。。。あんまり近いと怖いな、あはは(^^;。。
いやいやそれでも
眠気を伴い人にまとわりつく邪気を祓いおもいっきり雷神に暴れていただこう。
雷雨
こんな土砂降りのビーチカフェも気持ちよさそうだなあ、、、^^。
そのうちそれも楽しんじゃいましょう^^。
らぶEARTH
この世界は競争から【共生】に向かう。
恐らくそれは間違いないだろう。
それはより高い意識で生きるということだから、そうならねば人の精神は何万年も進化していないことになる。
歩み寄ること
そこから始まる。
個人主義であってもそれは全体の中で全体の調和に繋がらないのならそれはただのわがままと言う。
歩み寄り 大切なこと^^。
心に愛と感謝があれば当たり前のことなんだけどね。あと勇気か^^。勇気だ。
みんなしっかりしようぜ^^。
PEACE ON EARTH, HAPPINESS TO YOU.
立ち上がれ
ふと食事時にTVをつけたら松岡修三(テニス)さんが子どもにテニスを教えながらとっても素敵なことを教えていた。
絶対駄目だなんて言うな
自分はできると信じろ
と。
親しくしている人がつかれきっている。
自分はただただ生きるしかないと悲しい顔をしていた。
夢はあるけれど、無理だよ、と。
誰かと目的に向かって乗り越えてきたことがないと言う。
その夢は十分かなえられそうな素敵な夢だったし、人生は乗り越えていける素晴らしい旅だ。
そのことを信じられないようだ。
もしかしたら以前は俺も諦めていたことがたくさんあったかもしれない。
結果ばかり追いかけてその途方もなさに立ちすくんで。
そんなもん関係ないのにな、本当は。
どうでもいいと手放しちゃうことは山ほどあるが本当に大事なものは手放さないし諦める必要ない。
自分で【できない】と思えばそりゃできないだろうよ。
でも諦めたらそこで終わりだ。残りの時間をただただ消化試合のように生きるのか?
そんなのありえないよな?
だから
できる、と伝え続け
何度でも立ち上げれ、と伝え続けている。
時折自分が疲れると途方もない悲しみが襲ってくるけれど、その悲しみの海に飲まれるというセンチメンタルどっぷりの甘い魔の手に誘われていってしまえば、またできない人生の灰色の海だ。
まるで体中にまとわりつく有象無象の邪気をはらうかのように光に向けて立ち上がる。
その人の目に時折希望の光が見えるときがある。
まだ飲み込まれていないのだ。
できるんだ、自分が運命を切り開くのだと言い続けながら草臥れた自分が子どもたちに溢れんばかりの愛情をこめて涙を流しながら叱咤する松岡修三に、超え続け未だ戦い続けている男の悲しみと喜びを見た気がする。
この世界はいたるところに甘美な敗北という名の耽溺と、戦い続ける戦士の道しかない。
歩くべきはどの道か?
答は決まっている。
その道にそのうち愛と希望と笑顔が溢れ出す。
それは歩けばわかる。
ときには駄目なときがあっていいんだ。
上手く行かないときもある。
運命の嵐に翻弄されて悔しく膝をつくこともある。
だが、すまし顔で何も知らないのに知ったような顔してものをいうようになるくらいならのた打ち回ってあらゆる経験を超えて強く優しい心で生きるほうが比べようもなく素晴らしい。
だから俺は貴女に言う。
だから俺はこれを読んでくれている縁のある方へ言う。
大丈夫。
自分を信じて何度でも立ち上がれ
と。
大丈夫さ^^。
PEACE ON EARTH, HAPPINESS TO YOU.
レイド・バック
また海へ行った。
秋の気配を孕んだ高い空と風が吹いていた。
西の傾いた太陽は海原を、無数の光の波を輝かせて素晴らしかった。
水族館に立ち寄った。
イルカショーなんかをやっていた。
ショーで歌われる歌の歌詞に
「この星に生まれてよかった~」
という歌詞があった。
泣きそうに感動した。
ショーの終わりに溢れ出した無数のシャボン玉が西日に輝き美しかった。
あまりの美しさに泣きそうだった。
すっかり感動性になった。
本当だよ
こんな美しい星
いのちのゆりかご地球
こんな美しい星ほかにあるのかな?
この世界に生まれ生かされていること
素晴らしいことだよ
ありがとう
PEACE ON EARTH, HAPPINESS TO YOU.
秋の気配を孕んだ高い空と風が吹いていた。
西の傾いた太陽は海原を、無数の光の波を輝かせて素晴らしかった。
水族館に立ち寄った。
イルカショーなんかをやっていた。
ショーで歌われる歌の歌詞に
「この星に生まれてよかった~」
という歌詞があった。
泣きそうに感動した。
ショーの終わりに溢れ出した無数のシャボン玉が西日に輝き美しかった。
あまりの美しさに泣きそうだった。
すっかり感動性になった。
本当だよ
こんな美しい星
いのちのゆりかご地球
こんな美しい星ほかにあるのかな?
この世界に生まれ生かされていること
素晴らしいことだよ
ありがとう
PEACE ON EARTH, HAPPINESS TO YOU.