Re3: Nickさん、『キャッチボール』しようぜ!!ーーへその緒でつながった母子、「父は?」 | peaceのブログ

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「天の父母様聖会」とは、政治、宗教、経済、学術、メディアなどのの壁を超えたコミュニティーです。
人類の父母である神様の元に人類が一つの家族となり、平和世界の建設という理念を掲げているのが、「天の父母様聖会」です。

 

>Nickさんへ

 

『キャッチボール』は、コメント欄に限らずどもブログ間でも出来ます。

それが【ブログ文化】というものです。

対話はキャッチボールですので、
素直に受け取って、
素直に返球してくださいね。

暴投は、拾いに行きませんので。
あしからず!

 

にくい Nickくん

2024-09-12 08:28:10

 

 

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Nickさんの言動不一致! 「偽・霊界メッセージ」は?

 

peaceの前回記事「Re2: Nickさん、『キャッチボール』しようぜ!!ーーオモニも「霊通者」です!!」からは、

Nickさん記事の一言「まずは、真理が何か! 正確に判断しなければならない」を取り上げた上で、

霊界のメッセージなど、すべてが悪霊かもしれない

 

と、天心宛徹夜精誠でしょうか?

家庭連合側の「お父様霊界メッセージ」批判をされていました。

 

では、

何度もNickさん記事でペーストし続ける「金英順レポーター(2016年)」は

どうなのでしょうか?

私peaceからは、

霊界メッセージ -- 家族をこれ以上混乱させてはいけない (修正文)」(2016.10.31)の論拠を挙げながら

「偽・霊界メッセージ」であるとの警告を繰り返していました。

 

霊界のメッセージなど、すべてが悪霊かもしれない」と言われた

Nickさん自身が行動に移されることでしょう。

 

当然、毎回ペーストされていた「偽・霊界メッセージ」

霊界のメッセージなど、すべてが悪霊かもしれない

と言われたNickさんですから、ペーストは取りやめられるものと信じていました。

しかしながら、今回記事でもそれがありました。

 

となれば、「キャッチボールしようぜ!!」です。

 

peaceへのあなたからの質問ですが、要求された【クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?】程度での「イエス・ノー」の回答の要件は満たしていました。(「Re:Nickさん、一般信徒さんへ ーー 99.9%覆す、0.1%の事実を裏付ける証拠は?」参照)。

ところが私からの、特には、問2の回答削除の行動に出られたのが、

あなたでした。

 

私からの回答は

さて、Nickさんからの問2の回答を改めて書きます。

問2そのものに問題あり、としました。

■「組織とは?」について

でしたが、組織そのものが教理を発表したり変更を加える権限はありません。

家庭連合は宗教団体です。
第一教祖が文鮮明総裁であり、第二教祖は韓鶴子総裁です。


となれば信仰者として、万が一に
その第二教祖が言われるのであれば
私からは「イエス」
との回答をNickさんには入れていました。


今度は、Nickさんが応えるターンです。

 

家庭連合信徒を名乗られるNickさんですから

その第二教祖・韓総裁が言われるのであれば

「絶対信仰」、Nickさんも「イエス」の回答

となるはずですが、と私からの逆質問でしたが、

そのコメント削除とは? 何か不都合でもありましたか。

 

言動が一致しません。

本部教会へも「質問状(反問)」をネット公開されるくらいのNickさんですから、

一信徒にすぎないpeaceからの逆質問にも応えられることは

至極、簡単なことと思います。

 

あなたからの質問に対しての簡単な「イエス・ノー」での回答、

コメント削除はあなたの勝手としても、

あなたから要求された「キャッチボール」の要件はクリアしています。

>peaceさん

■返答を待っています■
以下の二つの問いに、イエスかノーでいいので、
明快な返答がないと、対応しないと通告しています・・・。
「返答済み」のようなものは認めません。
長い文章を書く前に、返答をよろしくお願いします。(長い文章読んでいません。)

 

今度は、Nickさんが応えるターンです。

 

まずは、

再三にわたって「偽・霊界メッセージ」の取り下げを要求していましたが、

今回記事からも、それがありませんでした。

 

となれば、peaceからは

この「霊界メッセージ(2016年)」が偽物でないという論拠を求めていました。

Nickさん記事の一言

>「まずは、真理が何か! 正確に判断しなければならない

>「霊界のメッセージなど、すべてが悪霊かもしれない

もあります。

「霊界メッセージ(2016年)」の”真偽”の論拠を明確にしてください。

 

次に、

 

今回記事の第一夫人に関してです。

 

昨晩の別ブログでのコメントの応報です。

 

 

コメントNo.1

>カニ漁船帰りさん(※海兵隊さん)

「夫婦関係」と「真の父母(論)」では、少し話が違うようです!!

お父様であっても、
父だけでなく、夫、兄、息子をも代身します。
時にはお母様の前に「息子」ともなることもある、ということです。

逆にはお母様も、「娘」のような立場から「真の母」の路程を通過してこられました。

ところで、赤ちゃんが生まれるとその「へその緒」を大切に保管しておく習慣があります。
母親と赤ちゃんはその「へその緒」でつながっていましたから、決して見紛うことはありません。

ところが、父親はというとどうでしょう?
最近では科学発展もあって「DNA鑑定」というものもありますが。
大概は、母親がその赤ちゃんに

「この人があなたのパパよ」

と紹介されて初めて「父親」を名乗ることができる、というものです。

お父様み言からもそういったものがありました。

https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/202003260000/
----->
 お母様は、「ああ、アトランタのときの話は簡単だったのに。」と言うのです。それは、十八分で終わりました。お母様は、「そのようにすべて三十分以内で話せば、いくら遅れても一時間二十分、一時間半あれば、すべて終わるのに、なぜ二時間半、三時間半もかけるのですか?」と言うのです。
​​……
 そのように、いつでも先生に忠告するのです。そのようなお母様を連れて行きたいでしょうか、連れて行きたくないでしょうか? どちらだと思いますか? それは、自分の十字架です。
 不平を言いながらも、ついて行くようになっているのです。赤ん坊は、泣きながらでもついて行けば、息子になるのです。たたかれたとしてもです。母親のスカートのすそをつかんで、えんえん拉きながらついて行けば息子になりますが、スカートのすそをつかまずに、つばを吐いて背を向ければ、離れていくのです。そのようなことを、皆さんは知りません。

-----<

ここでの「赤ん坊」とはお父様です。

【赤ん坊】は、泣きながらでもついて行けば、……母親のスカートのすそをつかんで……ついて行けば(「天の父母様の」)【息子】になりますが、スカートのすそをつかまずに、つばを吐いて背を向ければ、離れていくのです。そのようなことを、皆さんは知りません。

また、夫にもなることが出来なければ「真の父」になること、「真の父母」になることも出来ませんでした。

「真の父母論」を批判される方々はそういったことも考えたことはないでしょう。
「真の父母論」には、原理講論には記載のない真の父母の名前が【刻印】されていました。

こんにちの【家庭連合の祝福家庭】も、真のお母様から生まれた赤ちゃんであり、息子・娘です。
その息子・娘ですが、その真のお母様のスカートの裾を離さずにいれば、間違いなく、真の父母様(「天の父母様」)の直系の【実子】となることが出来ます。

真の父母論の骨子はどちらかと言えば神の本陰性の強調であり真の父をメシアにしてさしあげた真の母を立てよというものです。

しかしながら、このような理由でもってその裾を離された非原理集団の方々の行きつくところはどうでしょうか?

◆「スカートのすそ離したサンクの亨進氏は「孤児」に!!」(2020.03.27)
https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/202003270000/
----->
泣きながらでもスカートのすそをつかんでいけば、息子になり、夫になり、父にもなるということです。これが四大心情圏の完成者の道でしょう。
その一方で、お母様のそれを離してしまった子女様方ですが、天の父母様(神様)から出発してお父様、お母様の子宮から出てきた息子・娘(血統)ということをどのように証明しますか。これまでのキリスト教がそうでしょう。イエス様お一人が「独り子」であって、いくら篤実な信徒が「天のお父様」と呼んでも神様の実子にはなれませんでした。ただ十字架後に天から降りて来た「聖霊(霊的母親)」の懐に入ることによって霊的に重生されてきただけでした。
お母様の「スカートのすそをつかまずに、つばを吐いて背を向ければ、離れていくのです。そのようなことを、皆さんは知りません。」。このように、サンクチュアリ教会の亨進氏は「孤児」であり、実の母親が誰であるかも分からなければ、まして、その父親すらも理解していません。それに追従されるサンクの皆様はどこへ向かっているのかも理解していない「盲人」と同じでしょう。最後は穴に落ちるだけです。

-----<引用終わり

「真の父母論」を通して神様(「天の父母様」)の血統につながれますように(祈り)。

peace

2024-09-23 20:30:01

 

(Nickさん)コメントNo.2

ちょっと、話が大きくなりますが、

啓示を受ける人は、啓示がなく自分の知恵で悟るべき
責任分担を果たす時に失敗しやすいのかな?

と思っています。

例えば、洗礼ヨハネは、神様から啓示として、
イエス様がメシヤである!

ということを教えられた時は、啓示のままに証しました・・・。

それは、啓示があったからです。

ところが、啓示がなく、自分の知恵でメシヤの弟子になるという
責任分担は、最後まで果たすことができませんでした・・・。

このように啓示を受ける人は、それに頼りやすいので、逆に、
啓示がない中で自分の知恵で悟るべきないようを悟れなくて
大きな失敗を犯すことがあるようです。

アボジが、
神様は、アダムの送ったのは間違いでした!
イエス様を送ったのは間違いでした!
はじめから自分を送るべきでした!

とは、決して言わないのですね・・・。

オモニを立てる摂理は、アダム、イエス様、再臨主と
男性のメシヤを立てる摂理を短縮してみせてくれているようです。

アボジは、失敗したアダムの摂理に対しても、
アダムを送ったことを間違いでした!

などとは、言ってませんが・・・。

最初のお母様との結婚は間違いでした!

と誰かは発言されています。

アボジは、自分に期待される神様の愛と心情、

それを深く実感されながら・・・、

そのような愛と心情を神様はアダムにも投入しておられたし、

イエス様にもそのように愛と心情を投入された神様であることを

しっかりと悟っておられるので、その摂理は失敗しましが、

それを導いてこられた神様に対しては、それを間違えました!

などとは言われないのです。

1960年に、聖婚して、神様の愛と期待を実感した時・・・、

自分の知恵で、最初のお母様にも、同じような愛と期待を
かけておられた神様なんだ! アボジだったんだ!

ということを自分の知恵で悟らなければならないのです。

そのような責任分担があるのですね・・・。

それを悟れば、アボジは間違えた結婚をしました!

なんていう発言は、決して出てこない筈なのですね・・・。

そのような現実を直視、しっかりと見ることができないと
今の摂理、神様がどのような心情でおられるのか、
正確に理解することができなくなり・・・、

偽りの希望と、現実をみない盲信で、真理でないものを中心にして、
砂の塔をたてていくことになるわけです。

本当に理想の妻の見本の姿を全人類に示して欲しいですね。

にくい Nickくん

2024-09-23 21:09:10

 

3

>にくい Nickくんさん

「火の粉」氏と同じように

◆「削除されたコメント――ブログ「火の粉を払え」から」(2017.02.18)
https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201702180000/

peaceのコメントを削除されては、
ほかの方のコメント欄でコソ泥のように書かれないで、

「キャッチボールしようぜ!」です。

あなたのブログ記事で堂々とpeaceへの反論記事でも書かれたら如何ですか?

「独生女」を送られたのは神様です。
アボジはそれを探された、ということでした。
韓国語訳文、他でそう語られていたでしょ!

■いつまで「もしも…だったら」論に終始されますか。

結論は、
【神様が韓鶴子総裁「独生女」とされた】
という事実です。

一さん宛てコメントで、お父様自叙伝での韓総裁との出会いの場面も挙げていました(P.202)。
「大韓民国にお母様を送られた」神様に感謝の祈りをされていました。

これから見ても、第一夫人は神様の御意志ではなかったが正解で、神様から見て間違いであったと語られたお母様との一致をみています。

◆「Re2: Nickさん、『キャッチボール』しようぜ!!ーーオモニも「霊通者」です!!」

https://ameblo.jp/peace-tomy4509/entry-12868594924.html

は読まれたのでしょ?
返答お待ちします。

peace

2024-09-23 23:24:13

 

コメント削除といった暴挙でもって

ブログ間でのキャッチボールを望まれたのは、Nickさんです。

 

返答をお待ちします。

 

 

 

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