【韓国ブログから】”真の父母論”の感想文 2024/3/17 聖日 | peaceのブログ

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「天の父母様聖会」とは、政治、宗教、経済、学術、メディアなどのの壁を超えたコミュニティーです。
人類の父母である神様の元に人類が一つの家族となり、平和世界の建設という理念を掲げているのが、「天の父母様聖会」です。

韓国ブログから「真の父母論講義」を受講された方の所感文がありましたので、以下に紹介します。

文は韓国語ですが、google翻訳を借りて手直しをしています。詳細は原文リンクにて確認してください。

 

하늘부모님성회 : 네이버 블로그 (naver.com)

  真の父母論の感想文2024/3/17聖日

  • ディリー天心苑特別徹夜精誠祈祷会の御言葉訓読時間の「天の摂理で見た真の父母様の地位と価値」

  • 世宗教会教会長の真の父母論講義

上記の2つに基づいた感想文。

 

 

※真の父母論受講感想 

 

(世宗教会キム・スジョン2024/3/17) ​ ​ 

 

こんにちは。 

天の父母様と人間との関係を確立し、その仲介となった真の父母の正しい定義。

そして真の父母様と私たちとの関係について正しく知る機会となりました。

ありがとうございます。

 

私は最近、あるキリスト教監理教牧師との出会いを通して、彼に「牧師を見たら、神様を見たように喜んで感謝した気分になります」と挨拶をしましたが、これは私としては最大の絶賛と喜びを表現したいと思っていた挨拶ですが、そのキリスト教牧師はすごく驚いて不快になりながら終局に行っては「私があえてどうして神様に似ることができますか」と答える姿を見ることができました。 

 

これは、彼が私に謙遜の印としてそのように答えたのではなく、実際に神と人間との関係そのものを知らないことを明らかにするクリスチャンの無知の証拠でした。

 

2000年の間、クリスチャンイエスを信じてきたが、イエスが「アバの父」と呼んだ神と人間の関係を知らず、新約聖書の基礎に立っているクリスチャンであるにもかかわらず、実際はまだ旧約聖書の種の資格としてエホバ神様を信じており、その中の信仰を立てた者たちだけがイエス様を通して養子として登場するだけで、このやはり神様摂理の最終目的を知らないので、そのまま養子として楽園にとどまってもそれを信仰の究極として信じているだけです。

 

このような時において真の父母様こそ、神様と人間の関係は何かをすぐにお知らせくださり、これまで隠されていた女性的存在としての母親の地位も一緒に内在される私たちの父母、つまり天の父母様であることを教えてくださいました。

 

しかし聖約の基盤に立った統一家の家族たちも、準備されたキリスト教がその使命をすぐにできなかったので、まるで洗礼ヨハネのエリヤの使命失敗によってイエス様が直ちに40日間の蕩減路程を直接歩んだように、聖約の基盤の家族たちが、あえて再び荒野の道を歩かなければならず、その道は真のお父様の陣頭指揮の下で力強く溶かす路程であったので、まるですべての摂理の路程が真のお父様によって歩んできたように見えるが、しかし、その路程の中でも真のお父様は絶えず真のお母様の地位とその価値を私たちに様々な言葉を通して知らせておられました。

 

今、聖約の路程も終了し、真のお母様によって天一国が開門をした後に、天の父母様が天一国の民に最も望んでいることが何かを真のお母様を通して知らせておられます。真のお母様の御言葉はまもなく真のお父様の御言葉であり、そうしてご夫妻の御言葉が実体的天の父母様の御言葉であることを知り、絶対信仰・絶対愛・絶対服従の姿勢として真の父母様を祀られなければなりません。
 

これに真のお母様は天の父母様の内的属性である性相と形状、そしてプラスマイナスのすべての部分を私たちに知らせておられます。これこそ原理講論総序の最後の部分に記録されている「ここに発表する言葉はその真理の一部として…中略…時が経つにつれて、より深い真理の部分が発表され続けると信じてまた楽しみにしている」を、今こそ最終的に教えてくださっているのだと見ることができます。このような時において、旧約聖書のユダヤ人が新約聖書の言葉を信じることができずに失足したが、天一国民が真のお母様の最終的な真理の御言葉を信じることができずに失足することには絶対にできないことを考えるようになります。もちろん、真のお母様もこの部分を憂慮して心配されるので、むしろ真のお母様の独り娘になることを強調し、重ねて発表し、依然として憤慨した子どもたちを目覚めさせ、教えてくれて、また抱いてくださっています。それでも信じられない子どもたちがまだ残っていることを見ると、私たち全員が一緒にどれほど真のお母様の前に涙として悔い改め、赦しを求めなければならない立場なのかを知る必要があり、これこそ、十字架でローマ兵を許してくださったイエス様、興南監獄でも迫害する者たちを許してくださった真のお父様のその痛みの心情以上を真のお母様が一人で慰めておられるのだと見られます。

 

これまでの摂理が男性的性向として外的に大きな陣軍をしてきたならば、今は実際に女性的性向の抱きしめ、包んで愛してくれる母親の摂理が出なければならない時であり、この時こそ真のお母様が独り娘として天の父母様の男性及び主体の偏向されたパズルを完成させ、調和とバランスをとる摂理をしてくださると思います。

 

これらすべてを目覚めさせてくださる真のお母様の御言葉こそ、聖書で語った「真理の聖霊が来れば、彼があなたがたをすべての真理の中に導かれる」と原理講論総序の最後の部分の御言葉を最終的に完成させてくださる御言葉をもう一度知ることができます。ある真の父母論講義の時間になったと思い、真のお母様がこのような御言葉を全国の牧会者たちを呼んで教えてくださり、またまた牧会者たちが所属教会で家族に教えてくださるこの教育時間は、直/間接的に持続すればいいと思います。

 

もう一度今回の教育時間を通じて夢見た私たちに天の意志をすぐに教え、天の心情をすぐに教えてくれる真のお母様の深い真の愛に無限の感謝を感じながら天の父母様 真の父母様 そして実体聖霊 真のお母様に少しの喜びでも返せる私たちにならなければならないと誓うようになることをお話ししながら感謝の気持ちを込めて所感文を終えるようにします。

 

もう一度深く感謝します。ありがとうございます。

 

 

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