まったくもって信用できないヨンギ氏の最新記事（以下、2024-04-20 ）も本当だろうか？
彼が提示した表（作者最終筋|作成時間24.01.07|ヒット1,903）はパソコンで誰でも作成できるものです。加えては左側の数字（2008、2009、2010、2011）は年号のようにも見えます。
鄭元周賭博履歴
鄭元周はガロット・ユダがイエス様を銀戦30銭に売ったように周辺に自分もカジノでギャンブルをしたのは事実や自分名義で記載されたのはほとんどほとんど独身女がしたことで自分がしたのではないという言い訳とカソヨンをしているということが本人最終筋にも情報提供された。
ヨンギ氏の書かれたようにもしも、お母様を売ろうとしている”裏切り者ユダ・鄭元周第２秘書室長”とするならば、第1000回 天心苑特別徹夜精誠（3/22）のLIVEで全世界に鄭元周第２秘書室長は顔も出すことすらなかったでしょう。
このように表そのものの信ぴょう性もままならないなか、左の数字が年号としても文総裁聖和（2012年9月）前です。
ブログ村からはお母様に関して、お父様の米国での脱税疑惑（ダンベリー刑務所収監）のような裁判話も目にしますが、果たしてどうなのでしょうか？
お母様は”ギャンブル依存症”だとかで献金で豪遊しているようなデマ拡散の中、昨年のラスベガスでのドローンサッカー大会と結び付けたファクトとしか考えることができません。
献金にしたところでブログ村では別記事もありましたが、『朝鮮日報』だけでなく韓国主要紙にも全面広告で韓鶴子総裁の自叙伝『人類の涙をぬぐう 平和の母』が掲載されたということでした。
ここにも献金使ってます...? !
かつては三男・文顯進氏を支援していたUCIグループ（郭グループ）でしたが、ヨンギ氏、ココアさん、コスモスさん、ほかのブロガーを見れば、文顯進氏が家庭連合の後継者となる道を閉ざした家庭平和協議会（FPA）創設した失望感もあってか、FPAに参加されるでもなく、ただひたすらに自分らの家庭連合から離れた過去を正当化するかのような真のお母様や家庭連合批判を繰り返すばかりの記事ばかりです。
彼らには家庭連合へ帰る選択肢もありますが？
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