リブログ:お父様み言「天のお母様」否定したサンク・亨進牧師の「お父様の聖霊」とは?! | peaceのブログ

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「天の父母様聖会」とは、政治、宗教、経済、学術、メディアなどのの壁を超えたコミュニティーです。
人類の父母である神様の元に人類が一つの家族となり、平和世界の建設という理念を掲げているのが、「天の父母様聖会」です。

諸星くると氏記事(以下)リブログ、コメント欄からです。

 

2. Re:無題

>peaceさん

>”神様王権即位式”での「神様(天のお父様、天のお母様)の玉座」<

天のお母様など存在しませんし、その王座は神様の妻の席であって、康賢實真のお母様を代表とする全女性の王座を象徴的に現したものです。

本来、夜の神様は霊的にも形がありません。霊界では真のお父様の霊の姿で現れます。ですから、天宙の王座に座られるのは真のお父様自身と、その妻の康賢實真のお母様です。

その真のお父様の生心には、夜の神様が臨在していますから、夜の神様の妻は誰かと言えば、全女性という事になります。

夜の神様自身には王座など必要ありません。席など無くても、天宙の王の王として立っておられます。

聖父・聖子・聖霊の三位一体のキリストの様相が理解できない方に、どんなに説明しても理解不能な事です。

真のお父様は現在、二代王様をとおして、み言を語られています。また、お父様の聖霊は、同時に一人一人に現われて下さり、霊的に指導してくれているのです。相対する聖殿食口は、お父様が来られている事を悟ります。

 

諸星くると

 

上記コメントへの私・自称ルポライターtomy4509の反論です。

 

3.

>諸星くるとさん
「嘘つきは泥棒の始まり」と言います。
本当に

本来、夜の神様は霊的にも形がありません。霊界では真のお父様の霊の姿で現れます。ですから、天宙の王座に座られるのは真のお父様自身と、その妻の康賢實真のお母様です。

ですか? 以下記事で『ファミリー』2009.8月号からお父様自叙伝出版記念式でのみ言を紹介していました。諸星くると氏は忘れてしまったかもしれませんが、シムソン氏はご存じですよね!!

(※諸星くると氏=シムソン氏、同一人物です。)

◆「シムソン氏へ 「天の父母様」から新たなミッションです!!」(2020.04.21)
https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/202004210001/

お父様み言の一部をページごと画像で紹介していましたから、誰も否定はできないでしょう。ここには姜賢實女史が霊肉祝福を受けた「アウグスティヌスと幸せに暮らしています。」との証しをしていましたし、お父様自身も『「私が間違いなく聖アウグスティヌスの妻です。…」と証言すればよいのです』と話されていました。
姜賢實女史もまた、文亨進牧師による【偽装結婚】によってある霊的存在と結婚させられた可哀そうなお方です。そういえば、韓総裁と「ある霊的存在」との結婚式(2012.01.18)とかいった噂もサンクチュアリではありましたが、裏返せは文・韓総裁夫妻の不仲説を吹聴するとともに、姜賢實女史の【偽装結婚】こそがといっては正当化しようとしたデマ情報もありましたね。

さらには、同じ出版記念式でのみ言P.15・16からは「天のお母様に会ってみましたか?…」ともお父様は語られていました。


ーーーーー>
【天のお母様】​​ ​​​​​に会ってみましたか? ここにいるこの人(文鮮明総裁)​​は、【天のお母様】を本に収めようと、神様を解放し、太平聖代の環境をつくって戴冠式をしてあげました。神様の結婚式をしてあげたのです。神様の独り子の息子、娘が結婚(小羊の婚宴)したのなら、天のお父様は一人で暮らしますか? お母様がいないではないですか! 神様の血筋がないではないですか! 血筋がなくて息子、娘が出てきますか? 適当にしてそのようにはならないというのです。​​​​
ーーーーー<

あなたは、在りもしない「天のお母様」をお父様が語っておられたということですか???

「噓つきは泥棒の始まり」です。
「お母様の右手が上か下か」では黙秘でしたが、

今回はハッキリとお父様のみ言【天のお母様】否定では話になりません。

「お父様の聖霊」とやらのお父様は、「ある霊的存在=夜の神様(男性格)」、自称ルポライターtomy4509がこれまで指摘してきたサンクチュアリ教会の神様「夜の神様(男性格)=天使長」が見えてきました。

 

諸星くると氏からの返信:

4. Re:無題

>peaceさん
>ここにいるこの人(文鮮明総裁)​​は、【天のお母様】を本に収めようと、神様を解放し、太平聖代の環境をつくって戴冠式をしてあげました。<

「本に納める」という意味が分かりませんか。天のお母様とは神様が構想した妻となる女性の事で、天のお父様の構想理想にあるのです。ですから、天のお母様としての存在自体は、どこにも無いのです。それを、理論的に理解するために「本に納める」という表現になっているのです。

 

諸星くると

 

自称ルポライターtomy4509から:

 

>諸星くるとさん
屁理屈にも程度があります。

◆「「昼の神様」を追い出したシムソン氏(亨進牧師)の「恣意存」は相変わらずか?!」(2019.08.31)
https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201908310001/
ーーーーー>
「昼の神様」を追い出して「夜の神様とお父様」だけで突っ走っては方向を誤ってしまったシムソン(恣意存)氏。その源流はH4の「精子神学論」からである。

TWJ 2012年天暦5月号P.12・13からは「夜の神様、昼の神様」の文字が多く出てくるお父様のみ言もあったので、いくらかの参考にしていただきたい(以下)。

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 ​真夜中に綾巻【アヤマキ】(砧【キヌタ】を打つとき衣類を巻きつける棒)のように、「あなたは夜の神様、昼の神様が分かれてしまったことを知っていますか?」「知っています」「そうだとしたら婚姻をしに行くのに、結婚させることのできる主礼は誰ですか? 」と。夜の神様、昼の神様も主礼が分からないのです。主礼が分かっていたならば、そのとき結婚させることができただろうに、堕落できるように放っておくだろうかということなのです。​
 ​神様もそれは分かりませんでした。夜の神様、昼の神様も主礼が誰になるのかということを知りませんでした。誰が主礼をしてあげるのですか? 真の父母となることができるアダムとエバが堕落してしまったので、主礼が天地を統一できる万国の王となることができる創造主となることができませんでした。

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お父様は、独り子イエス様に対しても「お前(イエス様)の父を見たか? 神様(天の父母様)を見たか?」と問うていた。清平役事16周年記念の時のみ言(2011.8 TWJ)からも分かることだが、「夜の神様」だけで突っ走って見ても何一つ解決の道はない、ということだ。
----->
皆さんは神様を知らないけれど、おひとりの神様がおひとりではないのです。【夜いらっしゃる神様と昼いらっしゃる神様がお一人である】はずなのに、知ってみると、なんと夜の神様、昼の神様、心的な世界の神様、体的な世界の神様が、一つになった立場にいることができないような立場でした。…(略)…】
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サンクの方々、これがお父様が悟られたものであり、原理原本のその時から神様を「天の父母様」だと紹介されていた。但し、「夜の神様、昼の神様」の結婚式はまだされていない。

ーーーーー<引用終わり

部分的に引用しました(全体をよく確認してください)が、こういったことも諸星くると氏ではなく、シムソン氏には既に紹介していました。お忘れではないですよね。

 

【英誤訳】による亨進牧師の間違った「夜昼の神様論」からの申子がサンクチュアリ教会でした。「夜の神様(男性格)=天使長」を荷台に乗せた「荷台王」、その授受する「夜の神様(男性格)」は天使長であって神様ではありません。それを信奉されるサンクチュアリ人の行きつくところは「天一国」ではなく「天使世界」止まり、いくら”康賢實真のお母様”と呼んでみたところで亨進牧師との血統のつながりはありませんし、まして、亨進牧師から祝福を受けたサンクチュアリ人の血統はどこに繋がっているかも分かりません。

夫婦親子がお互いに銃で身構えながら”裏切り行為”の監視システムで牛耳られた共産主義社会を彷彿させるようなものですね。

peace

 

 

 

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