”ヤマトの光お兄さん”ですよね？

お父様み言からは「良心は父母に優る、良心は師に優る…」というのがあります。当然、「良心は兄に優る」ともいえるでしょう。

さて、「ヤマトの光氏（元1800双？）へーー諸星くると氏の「夜昼の神様論」は？」であれば、”ヤマトの光お兄さん”ですよね。そうであれば、”ヤマトの光お兄さん”は弟等に対しても父母様の教えに「嘘偽り」を伝えることなどは決してされないでしょう。弟・自称ルポライターtomy4509からは以下の質問を投げかけていましたが、その記事タイトルだけを見てもどうなのでしょうか？

『Re:ヤマトの光氏『303　金魚鉢の金魚の会話』ーー家庭連合も同じ【死なんとするものは生きる！】』

『ヤマトの光氏、「クルト教」には言えても「金魚鉢の中の金魚」では？？？』

『【複製】非原理集団「ヤマト光」氏へーーみ言「夜昼の神様」誤訳から生じた（？）サンクチュアリ教会』

『ヤマトの光さんが霊界メッセージ「神様は人類の父母」を再照明！！』

『ヤマトの光さんへーーあなたはお父様のみ言を信じる人ですか？』

『ヤマトの光さんへー「天の父母様」否定はお父様への ”裏切り行為”』

金魚鉢の中の金魚、金魚鉢は母（タマル）の胎中を意味します。

アダム家庭では兄・カインは弟・アベルを殺害しましたが、”ヤマトの光お兄さん”はどうされますか？

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