「天の父母様」を否定される哀れな孤児・一郎さんへ | peaceのブログ

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「天の父母様聖会」とは、政治、宗教、経済、学術、メディアなどのの壁を超えたコミュニティーです。
人類の父母である神様の元に人類が一つの家族となり、平和世界の建設という理念を掲げているのが、「天の父母様聖会」です。

一郎さんへ
 
中傷記事でしか書くことができない哀れな人となってしまいましたね。
上下左右も分からずの盲人ではないですか!!
 
 
前回記事で紹介したビデオ講義(以下)を見られての批判のつもりなのでしょうが?
 
 
一郎さん記事から一部引用:

完成期の祝福も2009年 2010年 2011年に受けられなかった韓鶴子お母さまが 2013年 1月7日 紀元節を通じて 天の父から 天の父母に名称変更した??
これは 父子関係を求めて来た 息子 娘から 父母の愛に変更されてしまった??

 

……

 
 
「天の父母様」はお父様(ほか、李相軒先生の霊界メッセージ)も語られていたことは、これまでも自称ルポライターtomy4509からはあなたへもお伝えしていたはずです。ところが、お母様のそれだからといって否定されることは【否定のための否定】、お父様の「天の父母様」の教えまでも否定されたのがあなたやサンクチュアリ教会です。
 
お父様とあなた方との間にどのような接点があるというのでしょう。
全く無い!! と言えるでしょう。
 
          to 中傷記事しか書けない哀れな方へ
 

追 記

 

以下の諸星くると氏記事コメント欄にても一郎さん主張の間違いを指摘していました。

9.

>makotonomorison30000さん(一郎さん)
「男性摂理が崩壊」トいう話はお父様み言からはありませんでした。これまでの歴史は男性中心だったために「平和世界」を築くことが出来なかった故に、成約時代は女性時代の到来を預言しては、原理講論にも記載されていました。

◆「原理講論も「女性時代」の到来を予見していた!!」
https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201709130000/
ーーーーー>
イエス再臨以後の完成成約時代は、妻の時代、すなわち、雌牛の時代であることを知らなければならない。ゆえに、雌牛は、とりもなおさず、完成を象徴するのである。多くの霊通者たちが、現代は牛の時代であると、啓示を受ける理由は、正にここにあるのである。
ーーーーー<『原理講論』P.321~

morison30000(双?)さんが主張するところの1992年、あるいは、1995年ですか? に、韓総裁が失敗したということでしたが、お父様はお母様を表舞台に立てては「女性解放摂理」を展開されての1999.6.14、お父様からお母様への「表彰碑」となっていました。真の父母様を中心とした摂理は非原理集団の方々それぞれの作り話とは別の方向に向かって進んでいました。
2012.6.5におけるサンクチュアリ教会情報のねつ造もその一つでした。「お母様の右手が上か下か」、上も下も、右も左も分からないサンクチュアリ人が流したデマ情報、morison30000さんや諸星くると氏は”いつ”その間違いに気付かれては、ご自身らの”良心”に従って行動されるおつもりですか。【悪】への加担をいつまでされますか?!

いったい、不義なる欲望のままに行動して、本心から喜べるような幸福を味わい得る人間がいるであろうか。このような欲望を満たすたびごとに、人間はだれしも良心の呵責を受け、苦悶するようになるのである。その子供に悪いことを教える父母がいるであろうか。その子弟を不義に導く教師がいるであろうか。だれしも悪を憎み、善を立てようとするのは、万人共通の本心の発露なのである。

 

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