『拝啓 岸田文雄首相 家庭連合に、解散請求の要件なし』 著者インタビュー:中山達樹(国際弁護士) | peaceのブログ

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【ダイジェスト版】『拝啓 岸田文雄首相 家庭連合に、解散請求の要件なし』 著者インタビュー:中山達樹(国際弁護士)

 

 

2023/08/25 

家庭連合(旧統一教会)の解散請求はできるか。 
2022年7月8日、安倍晋三元首相が銃弾に倒れて以降、マスコミは「事件の元凶は世界平和統一家庭連合である」とばかり書きたて、その関連団体とつきあいのあった政治家をブラックリストのごとく挙げ連ねて報じた。自民党の岸田文雄総裁も、明確な根拠も示さずに家庭連合との関係断絶を宣言。さらには、文科省が宗教法人解散を視野に入れた質問権の行使を命じ、現在進行中である。果たして文科省は世論に押されて、解散命令請求を出してしまうのか――。 
 
光言社から発刊された小冊子『拝啓 岸田文雄首相 家庭連合に、解散請求の要件なし』では、去年から検討され続けている家庭連合への解散命令請求について、法律の観点から「解散の要件を満たしていない」ことをかみ砕いて説明しています。
 
著者である中山達樹さんは、事件後から、家庭連合に対して第三者的な立場でアドバイスする国際弁護士です。法律の専門家として、民主主義の基本である信教の自由が脅かされ、日本社会に宗教差別的な言動が広まっていることに警鐘を鳴らしています。 
 
「家庭連合に、解散請求の要件なし」の結論に至った根拠は何か。お話をうかがいました。インタビューの模様を、ダイジェストでお届けします。
 

 

 

 

 

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