ヤマトの光氏のブログ記事(以下)に対してのリブログです。
「お父様の天使の相対を後から創造するというみ言は私も聞きました。
夜の神様が管理するただ一人だけの完成アダム。
夜の神様をまとった神様の実体の身体である完成アダム。
その骨の骨。肉の肉の完成エバ。
~ み言葉引用 開始 ~
「神が創造主であられるがゆえに、人間を主管し得る資格を持っておられるように、人間も万物を主管することのできる資格を持つためには神の創造性をもたなければならないのである)(堕落論 第六節 (三)人間を万物の主管位に立たせるために)
~ み言引用終了 ~
私は、上記のみ言が、更に深く関わってくるように感じられてなりません。
完成した人類始祖アダム、エバが、神様と一体となって天使長の相対となる女性天使を創造すると理解しています。祝福もすることになります。
完成した神様の息子娘が
天使長たちを祝福する場面を想像してみてください。
その時。天使長、をはじめ天使界は
どれほど。神様はもとより。アダムとエバに感謝することになるでしょうか?
そのことに思いをはせてみてください。
神様と完成人間(真の御父母様)による天地創造完結です。
ここから,心情の神様が、愛することによって喜ぼうとされた真の愛の創造理想が永遠無限に発展していくことになります。
(ありがとうございました)
R kimura
23.2.26(聖日)
「霊界では繁殖はない」が原理
「霊界では繁殖はない」が原理です。
>お父様の天使の相対を後から創造するというみ言は私も聞きました。
これに関しても私の記憶とは違っているようです。
地上界で何代かの祝福結婚をされてから天使長らとも「霊肉祝福」のようにされていくように語られていたイメージを描いていました。
時間がありませんので、後ほど調べてみます。
」」