お話や 一連の著作から強く感じることは
なんか息苦しい世の中 いちばん必要なのは 「詩」ということ
文字通り 詩をかく という狭い意味でなく
生活すべてを デザインするということ がぼくの解釈
おおいなる自然をヒントに もやもやした霧のような感情を
「言い得て妙」なかたちにアウトプットすること
そんな視点で 世界を見渡すと 大好きな人たちが全部詩人にみえてくる
デザイナーしばり 超一級の人物なら
ブルーノ・ムナーリ チャールズ&レイ・イームズ アルネ・ヤコブセン
アルヴァ・アールト エンツォ・マリ 柳宗理 剣持勇 ジョージ・ネルソン
なんかも 精神のおしゃれさんばかりで 間違いなく詩人だろう
魂が詩人だから ことば数は少なくとも 生まれる作品は雄弁で
本 おもちゃ ポスター 文房具 家具 建築 街 映画 テキスタイル 食器
etc etc ∞に広がる
共通してるのは あってもなくても 特には困らないんだけど
あれば生活に 極彩色のいろどりをあたえてくれること
奇をてらったものは 一つもなくて
使う人がいて はじめて完成する デザイン
常識をうたがい こんなんあれば もっと楽しいなぁ 便利やなぁ
自然の声によりそい 素直に 誠実に あえて80%寸止めで形にする
機能美かつ 余白の美
デザインの行間からは フレッシュパックされた
使う人を思いやる あたたかい真心 遊び心が 滲みでてくるから
世に出て50年以上たったものでも 永遠に新鮮なんだろう
建築家リチャード・ノイトラが 果敢にも 砂漠にモダン住宅を建てたように
Design/D.E.S.I.G.N. 75recordings 2010年
韻シスト:BASIくんと Small Circle of Friends:東さん
aka ラップ界の「まどみちお」と「谷川俊太郎」の
ラップ研究所から生まれた クロスカップリング処女作!
極限までそぎ落とした音数の 太古から続く太鼓のリズムで
ぴかぴかに磨かれた ことばがダンスする快感…!
それらが 心臓の鼓動とシンクロするとき 世界に溶けだすような瞬間 がある
クラブのミラーボール浴びながら感じるのはもちろん
カフェやリビングで TVを消し 間接照明だけで
ソファに座って コーヒーや 軽いお酒で味わいたい
ミッドセンチュリー家具のような 飴色の音楽
安っぽいストリングスでデコられた ビート調応援歌謡だけを
聴いていられるほど 人生は長くないし 食わず嫌いはもったいない
世界に「違和」を感じる すべての生活者に届いてほしい 極上のモダンアート
HIPHOPって何? ラップって何?
そんな問いに対する 一つのアンサー
誰かにとって HIPHOP・ラップとのはじめての出会いが
Designってのも 相当素敵でうらやましい
詩・短歌・俳句が好きな人にも 自然に楽しめるんじゃないかなぁ
みんな 通勤電車内では なにしてる?
ぼくは 会社までドア2ドア 約1時間位で 3本の電車に乗るんだけど
1本目 大阪駅までの9分間は たいがい車窓の景色を眺める
車内をゆっくり観まわすと ほとんど どぶねずみ色スーツのリーマン+OL少々
9割以上は目を閉じている
残り1割は 白くにごった目で ただ虚空をみつめてたり
漫画雑誌・文庫本読んだり 資格試験勉強 ゲームってところだ
そんなどんよりとした 不穏な空気に息が詰まりそうになって
窓の外に眼をやると これがおもしろい!
同じ月の 同じ時間帯でも 空にはいろんな表情があって
小さな奇跡が 毎日起こってることに 今さらながら気づいた
ヘビー・スモーカーズ ・フォレスト
忍びよる 淀川上空の不穏な暗雲 こんな雲を見ると
映画「ドラえもん のび太の大魔境」の1シーンを思い出す
ストーリーはほとんど覚えてないのに すごい刷り込みだ
ミルフィーユみたく 複雑に入り組んだ
息が詰まりそうな イルな構図は なんか 今の世の中みたい
でも 雲の切れ目からは 確かに光がのぞいてる!
しかーし 目を閉じてたら そんな光も 見えないっす
たまには季節をただ感じて 考えこまず 適当にいきましょ~
適当 is relax & deluxe!!








