
ぼくの実家の裏山には鹿がいる
子供の時には見たことないから
どこからか食べ物を求め移住してきたのか
それだけ鹿の住環境も悪化しているんだろう

そんな鹿だが
角が一定の時期に生え変わるようで
山中に無造作に 取れた角が転がってるみたい
単なるカルシウムの塊やろうに 個体や年齢がちがっても
ほぼ同じデザインなのはすごいなぁと思う
鹿にかぎらず
昔から“角”っていう自然が生んだプロダクツに興味がある
生物の進化上 何らかの外因的な抑圧に対するカウンターとして
ゆっくり器質的変化を遂げていくものだと思うんやけど
その存在意義 カタチの目的や必然性は謎めいている
単なる偶然の結果だろうけど
そんな太古の昔に思いを馳せるのも
ロマンティックで楽しい
しっかし そのまま帽子かけにも転用できそうな
完成度の高い 美しいデザイン
そのまま捨ててしまうのは あまりにもったいない
きっと 何か良い見立て方が隠れているんだろう
(壁掛けフックはかなり使えるアイディアかも!
リュックや登山ギアをかければ休日が待ち遠しくなるね)
日本にバッファローはいないけど 鹿はたくさんいる
そのあたりがヒントになるかも…
こんなオブジェがさりげなく
モダン・リビングに飾っててもカッコいいかもね!
