このタイミングで『熊谷守一展』に行けたことは
自分にとって本当に大きかった
心体で取り込んだ小さな種が これからどう育っていくのか
どう育てていこうか 自分でも楽しみでしかたがない

もちろん 子供たちは絵よりも 中庭遊びに大喜び
まぁ 美と快楽を求めて 西へ東へ駆け巡る
ブサイクな背中を感じてもらえたら嬉しいな
いつの日か 友達や 自分の子供たちにも
この楽しみ教えてあげてや~

手入れの行き届いた中庭に 見事な桜ですな!
こんなオープン・エアに ボロくていいからテーブル置いて
コーヒーでも飲めたら最高やのになぁ
公的空間の有効活用は すごい可能性を秘めていると思う
今はソフトのわかるエライさんが少ないだけで
世代交代のすすむ 5年~10年後には確実に変わる
ぼくたちは歴史的にみても そんなダイナミックな瞬間を生きているわけで
考えるだけでも ゾクゾク身震いがしてくる
そういえば こんな企画展もやってたよん
今年って 日本からワシントンへ桜を贈ってから 百周年やねんなぁ すげー!
しかも 贈られた桜の苗木は
東京・荒川堤の穂木を 伊丹市で育てたものやって…!
美を愛でる心 志に集う人の技術
聖火リレーみたく海を渡っていく桜
時空を超えた 美しき壮大なデザイン!
遠藤保仁選手のパスサッカーみたい☆
すごい映像的で音楽的やね
たずさわった無名の人々の表情や 働く姿が立ちのぼり
色んな人の想いが 交響曲のように折り重なっていく
あぁ ロマンティック 止まりませんなぁ
誰か 映画化してくれ~
(ってか すでにあるなら教えてちょ)
『熊谷守一展』とセットやったら無料やったで

小企画展 ワシントンの桜寄贈百周年記念 桜をよむ
今年は日本からアメリカへ桜が寄贈されて百年という記念の年にあたります。
現在、ワシントンDCのポトマック河畔は世界的な桜の名所として知られていますが、
この桜の苗木は、東京の荒川堤の桜から穂木を取り、
植木の産地として高い園芸技術を誇る伊丹市の東野で作られた台木をもとに育てられ、
明治45年(1912)に寄贈されました。
この記念の年に、柿衞(かきもり)文庫では、
代表的な収蔵品である芭蕉や鬼貫などの桜にちなんだ作品をご紹介いたします。
きっと 物語は細部に宿るんだろう
気付かなければそれっきり
一旦気付けば 止め処なくあふれてくる詩情
そんな “ポエジー” こそ 世界を紡いでいくキーワードにちがいない
芭蕉や熊谷さんが伝えてくれるほんの一部は
ぼくなりにハッキリとわかった
「心の解像度を上げること」 「生命のヴァイブレーションを感じること」
織りなしていく 偶然という名の必然
どうして僕はこんなところに

