まだ現像していない 2本のフィルムが手元にある
アナログ人間といえど さすがに最近は デジカメオンリーで
いつ撮ったものかも すっかり霧の中だ
でも数枚 とんでもないブツを激写してしまった 共通の記憶は
ぼくたち夫婦には たしかにあるねん
結果は また お知らせしま~す♪
でも フィルムカメラの世界って 奥深いよな とおもう
撮った写真がすぐ確認できへんし 多くても36枚撮りとかやろ?
フィルム自体高価で 現像にもお金がかかるし
現像所に出しても 早くて小1時間待たんとあかんし
今みたいに 誰でもデカいバズーカ振りまわして
バカスカ撮りまくれへんもんなぁ
一瞬々々が 運込みの真剣勝負で
「忍耐」や「間」さえも楽しめる 心の余白がいるよな
いちばんおもしろいのが 「超スクープ写真 激写してもた…!」
現像所に駆け込んで できあがりを 息をのんで確認しても 全然しょぼかったり
なもんで ちょっとピンぼけくらいの スナップ・フィルム写真が
想像力を刺激して なまなましいんとちゃうかなぁ
切りとった一瞬の映像が 湯気とともに たちのぼってくるような 俳句的なセンス?
「50インチのハイビジョンTVで 女優の毛穴まで観たないわ~っ」 て感覚
みんなはどない?
