以前、愛着障害に触れましたが

いい記事を見つけました。

 

 

(PCからの方が見やすいかもです。)

 

 

詳しく書かれていて

とてもわかりやすかったです。

 

私はADHDと診断されていますが

愛着障害の分類で言うと

2番目の反応性愛着障害が近いなと

思いました。

 

 

これらは「克服」するものであって

「治療」するものではない。

 

過去に縛られ過去の中に問題探しをするのではない。

大切なのは過去の自分の殻を打ち破ること。

 

この最後の部分が印象的でした。

 

 

 

 

こちらも大事なことが

書かれてると思いました。

 

 

自分に当てはまることが

多くありました。

幻聴、幻覚、経験あります。

被害妄想もよく起きます。

 

 

精神障害は「見えない病」

な上に

助けを求めることが苦手で

なかなか「助けて」と言えない。

 

 

これは本当です。

 

 

誤解されやすいです。

私自身もこれらは

経験してみないとわからない

とさえ思います。

 

 

大切なのは辛さに

寄り添ってくれる人の存在。

 

これは病を抱えてる人だけでなく

人間なら誰でも言えることだと思います。

 

 

 

 

”弱音を吐ける人は深く悩まない。

弱音を吐かない人は

いつかポキっと折れてしまう。”

 

 

という事が言われています。

これは経験上、事実です。

 

 

くじら雲情報局さん。

 

精神障害の各症状を

詳しく知ることができて

克服法にも触れられています。

困っている人は

読んでみる価値があると思います。

説得力がありました。

 

記事を見つけたきっかけですが。

 

Amazonの電子本「精神障がいを日常に。」

を読んでいてこのサイトに行き着きました。

 

この本は精神障害あるあるを

4コマにしたものです。

 

 

当事者としては

読んでいて面白いです笑い

良かったら

検索してみてくださいキラキラ