みなさんこんにちは
愛媛県任意売却コンサルセンターです!
今回は、どうしても住宅ローンの返済ができなくなった場合に
まず何をするべきか❓
についてのお話です
ケース1:返済能力がある場合
一時的な失業状態だったり、転職して少し所得が減った場合など
まだ返済できる能力が残っている場合は、借入先である金融機関に正直に現状を伝えて返済期間や返済額の変更を相談してみることをお勧めします。
いわゆるリスケジュール(以下リスケ)と呼ばれる手続きです。すべての状況でリスケが認められるわけではないですが、リスケに応じてもらえると自宅を手放すことなく生活の再建を図ることも可能です。
ケース2:返済が困難な場合
どうしても住宅ローン返済に目途が立たない場合は、自宅を売却するのが現実的な方法となります。住宅ローンの滞納を続けると金融機関の管理となり、競売の手続きが開始されることになります。この競売での落札価格は相場の50%から70%程度で競売されても多くの債務が残ってしまう危険性があります。
そこで、任意売却をすることをお勧めします。
私どもでは、金融機関の同意を得て市場価格に近い価格で相談者様の大切な資産であるご自宅を売買させていただきます。
競売した場合より残債務が減りますし、残った残債務につきましても
交渉により現実的な返済額に整理することが可能です。
どうしても返済が困難な場合は、ぜひ私どもにご相談ください。
任意売却の相談は
愛媛県任意売却コンサルセンターまで
TEL 089-989-0781
Mail info@ninbaiehime.com