FM FUKUOKA「Re-folk (り・ふぉーく)」5/30 O.A. | ピースファンのあゆみ

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FM FUKUOKA「Re-folk (り・ふぉーく)」 5/30 O.A.



『風のいたずら』(ピースCD音源)

信「今週含めて、あと、5回か、」
長「うん」
信「あっという間で、半分以上、もう過ぎましたけどね。
今月は、『風のいたずら』2ndアルバムからかけて来ましたけど。来月は、またね、オープニングでも違う曲をかけて行きたいと思います。」
:
信「ブログでもね、予告しておりましたが、」
長「うん」
信「中島みゆきさん。
今日は、特集して行きたいと思います。中島みゆきさんというとね、どの年代でも、ヒットソングがあって。多分ね、50代の方から10代の方。もしかしたら、10代未満の方もね、子供達も知っているんじゃないかという曲もたくさんありますけど。恭長は、なんかある?」
長「俺は、『Dr.コトー診療所』っていうドラマがあったやん。あれをずっと観よってさ。あれの主題歌なっとったけん。『銀の龍の背に乗って』という曲が好きでね。」
信「ああ。僕は、あれですよ。地上の…あ…ギリギリあれかな。
♪空と君とのあいだには~
『家なき子』」
長「ああ。」
信「ほんと、小学生に上がる前だと思うけどね、それぐらい。『地上の星』では、完全に物心付いてました。
『プロジェクトXエックスエックス』(笑)
ヤマハの大先輩ということもあるし、僕達がね、本当に尊敬しリスペクトしている大御所ミュージシャンでありますけど。
恭長が『Dr.コトー診療所』で覚えた曲を聴いてもらおうか。」
長「中島みゆきで『銀の龍の背に乗って』」


『銀の龍の背に乗って』(中島みゆき)


信「やあ、思い出すねドラマをね。」
長「うーん」
信「中島みゆきさんもね、1988年。ちょうど、僕が産まれた年位かな。
アレンジャーっていうか、プロデューサーが、瀬尾一三さんに決まったというか。もう、中島みゆきさん本人も、瀬尾さんが自分のアーティスト性を引き出してくれると感じたらしくて。ずっと瀬尾さんで、長いことやられているんですけども
この曲を聴くと、どの年代の方もね、知っていらっしゃるんじゃないかと思います。」
:
信「さあさあ、特集『中島みゆき』ということで」
長「うん」
信「ヤマハの大先輩ということもあるし、長い間活動されている方なんで、もう話して行ったら切りがないですね。
中島みゆきさんは、北海道出身で、シンガーソングライターを含め、ラジオのパーソナリティとかもやられてますね。
1975年にシングル『アザミ嬢のララバイ』でデビューして、」
長「うん」
信「暗く重い作風とラジオ番組とかの、あの明るい語り口調というか、
知っとうやろ、実際、ライブ、コンサート観に行ったことあるけん。」
長「ああ、うん」
信「ギャップが大人気になった。」
長「ああ。」
信「うん。1980年代の前半に大人気。現在も根強い指示を受け続けている日本を代表する女性シンガーソングライターの一人である。
で、オリコンで4つの年代に渡って、シングルチャート1位を獲得しているんですよ。
1970年代には、『わかれうた』
1980年代、これは僕も好きな曲です。『悪女』
1990年代、『家なき子』で、『空と君のあいだに』です。
2000年代では、『地上の星』と」
長「うん」
信「『プロジェクトXエックスエックス』(笑)」
(エックスエックスのエコーが気に入っているらしい^^)
長「ふふ(笑)」

信「そう。4つの年代に渡って、シングルチャート1位を獲得した唯一のソロアーティストって。」
長「うん」
信「凄いね。」
長「凄い!」
信「親父に言わせるとね、中島みゆきさんはね、怪物だと言っておりました。」
長「怪物!? あー。」
信「うん。えー、そうそう。
歴史を辿って行くと、1975年5月にヤマハ主催の第9回ポピュラーソングコンテスト、通称、ポプコン。僕等が出たティーンズミュージックフェスティバルというのと、まあ前身なんですけども、」
長「うん」
信「そこで、ポプコンで『傷ついた翼』が入賞して、同年9月に『アザミ嬢のララバイ』で、キャニオンレコード、今でいうポニーキャニオンでデビュー。
で、1975年10月の第10回ポプコン『傷ついた翼』から急遽差し替えた『時代』に。」
(BGMに『時代』^^)
信「♪まわるまわるよ時代はまわる
皆さんご存知かと思いますけどね。」
長「うん」
信「それで、グランプリを受賞して、続けて、11月、世界歌謡祭っていうのがね、当時はあったらしいね、恭長。」
長「うん」
信「親父も言いよったけど。で、グランプリを受賞したのが『時代』。それが、2ndシングルにね、1975年12月になったってね。これをきっかけとして、ミュージシャンとしての実力をヤマハミュージックの川上源一さんって方がおられるんですけども、もう、ヤマハの音楽のお父さんと言っても過言ではないんじゃないかなと僕は勝手に思っていますが。その川上さんに実力というか才能を見出されて、それから、中島さんは、川上さんを現在に至るまで、ほんと師匠というか、お父さんのようなね、敬愛というか、尊敬してるというか。
だからね、中島みゆきさんのアルバムには、ジャケットの後ろのクレジットに、」
長「うん」
信「『DAD 川上源一』と書いてあるんですよね。ねぇ。川上源一さんという方は、1912年生まれだから、全然自分達も、何倍も生まれる前ですけども。世界歌謡祭でグランプリを取った、このエピソードがかっこいいんです。中島みゆきさんはね、『時代』をさ、普通大会に出る時はバックバンドがおって、ねぇ、わかる?」
長「わかる。」
信「大体そうやんか。当時のポプコンってさ、長渕さんでもそうやったらしいけど。こうバックバンド、チャゲアスもそうやけどね、バックバンド付いて、こう、ギター一本で弾き語りってなかったらしいんやけど、
この歌謡祭で、グランプリを取った時に、一番最後にも一回歌うんよ。グランプリ受賞者が。」
長「ああ」
信「その時は、カワカミさんに捧げて、ギター一本弾き語りっていうのをね、『私はもうバンドはいらないわ』って言って、やったらしい。
『何言ってんだよ』って話になったらしいんだけど、これもどっかで聞いた話なんやけどね、」
長「ああ」
信「なったらしいやけど、それが凄い良くて、伝説に残る位の。うん。エピソードがあったらしいですよ。かっこいいね、ほんとにね。
『悪女』がね、俺、凄い好きでね。もう女性の、女心の、恋の儚さ脆さというか、でも、強がりな部分っていうか、」
長「うん」
信「僕は女性じゃないんで、あんまりわかんないですけども、
ま、僕もわりとね、ちょっと、こう乙女チックなところがあると言われる方なので…(笑)」
長「…そうなの?」
信「たぶん。」
長「あー」
信「人に言われたこともあるので、気持ちも何となくわかるかな。」
長「あー」
信「でも、やっぱり、失恋した時に聴くとね、この歌は染みるんじゃないかなと。シングルバージョンですけども、
中島みゆきで『悪女』聴いてみて下さい。」


『悪女』(中島みゆき)


信「どう?恭長、これ聴いて。最近、恋してますか?(笑)失恋し…」
長「してますよ。」
信「お。しとう。やっと言ってくれたね。」
長「(笑)してますよ。というか…」
信「ライブとかではね…(笑)カミングアウトやったね。今のはいきなり聞いたけど。そっかそっか。まあ、でもね。失恋したら、中島みゆきさんの歌は、ほんといいですね。親父も『時代』で何回泣いたことかって、言っとったよ。」
長「泣いたって?」
信「うん」
長「ああ」
信「そうそう。でも、70年代80年代は、わりとこういう、なんていうかな。女性らしさっていう感じが歌の表面に出てきてる感じがあるけど、」
長「うん」
信「最近は、わりと、『地上の星』の時もそうだけど、ロック魂っていうかさ、歌が力強いっていうか、ほんとかっこいいって感じに変わってるっていうか、やっぱ、こう、二面性を持っとうよね。」
長「うん」
信「だから、シャウトとか、最近バリバリきかすしね。ほんと男らしい歌い方もするし。実際その歌詞も、こう背広を着ているようなサラリーマンの働いているような歌詞もあるし、男性の方のね。そんないろんなテーマで曲も書かれるし。一人一人にスポットライトを当てて、心情を曲に載せるものが、中島みゆきさんは多いなと思います。僕は凄いこれ部屋で歌ったりしますよ。『悪女』はね。」
長「聴こえて来るよ。」
信「ははは(笑)聴こえて来る?」
長「バリバリ聴こえて来る!」
信「隣でね。バリバリ。」
長「うん」
信「中島みゆきさんの『悪女』聴いていただきました。
じゃあ、」
長「うん」
信「そんなね、中島みゆきさんをリスペクトしている僕等ですが、ま、カバーはね、あれはやったよね。『春なのに』ね。以前『Re-folk』でもね。」
長「うん」
信「どこかで生演奏しましたけどね。
そんなピースは、今日は、ギターを持って来てないと!」
長「持って来てません!」
信「(笑)…言い切ったね。そうそう。自信満々に『ギター持って来ていません!』
えー、まあ、みゆきさんの曲は、ほんと恐れ多いっていうのもあるし、カバーするのにね。」
長「うん!」
信「今日は、そんな僕等に代わって、カバーしているアーティストの…僕の中でも好きな曲を聴いていただきたいなと思います。ミスチルの櫻井さんと小林武史さん、ミスチルのプロデューサーの方ですかね。が、ap bankでご存知かと思いますけど、結成されたBank Band(バンク バンド)。中島みゆきさんのアルバムに入ってる曲なんやけど、」
長「うん」
信「これはね。みゆきさんの方は、いろんなドキュメンタリーのバックとか流れてますね、テレビとか。」
長「うん」
信「いろいろ使われていますけどもね。そうやって耳に入っている方多いんだけど。実際にこの曲がドカンと有名になったきっかけになったのは、このBank Bandの力が凄く大きかったんじゃないかと思います。そんな、まあ、僕が大好きな。ま、ピースでいう『キャッチ』にね、少し似ているような、」
長「うん」
信「ところっていうか。僕等がね、これを聴いて書いたこともあるんですが。
Bank Bandで『糸』聴いて下さい。」


『糸』Bank Band(バンク バンド)