タイトルで小沢健二さんの曲を思い出したら、この映画を観るべき。

 

 

90年代後半に高校生で現在アラフォーにはドンピシャでかつての青春時代が鮮明に蘇る事間違い無し。

 

ざっくり言うと「当時コギャルだった子達が約20年の時を経て、それぞれ問題を抱える大人になっていた。」とお話で韓国映画のリメイクVer.

 

当時のコギャルの描写もリアルでまだ薄いメイクで肌も浅黒。

 

ギャル=強めのイメージがついている世の中だけども、俺達世代のギャルはこの映画に出て来るような子を指す。

 

 

映画に使用されている曲も小室ファミリーから90年代後半に大ヒットした曲ばかり。

 

この映画を観たあと、昔の友達に連絡したくなったりカラオケへ行きたくなる事間違い無し。

 

 

8/31公開。

 

その流れで人生初となる赤文字系雑誌の取材を受けていた。

 

40歳で赤文字系デビュー(遅)

 

 

当時、誌面で活躍していたアキ&アヤより置手紙。

 

ありがとう。

 

 

当時のよっちゃんが神がかって、格好良かったな~。

 

よっちゃんが「イケメン」と言う語源の元になった人。

※「イケてるメンズ」と言う誌面のコーナーがあってその略で「イケメン」

 

 

後にも先にも男を見て「超格好良い!」と感動したのがよっちゃんだけ。

 

イケメンの元祖なんだけども今も尚、よちゃんは不思議ちゃんを継続中。。。

 

 

 

 

 

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