メンズエッグ が創刊されて早10年。
↑ 中村洋平のピン表紙から伝説がスタート。
↑ 今でも通用するスタイル。
創刊号内で3回髪型が変わってる(笑)
当時からISM。当時の店内は黄色尽くし!
今ではフルカラーのメンズエッグにもモノクロページが2箇所存在していた。
当時の高校生。ガンメッシュにガングロ。
クンニ鈴木先生はお尻一つでベントレーをゲット!(笑)
今では信じられないだろうが、クンニ鈴木さんが地方にゲストで呼ばれていた頃(汗)
あっ!!!
当時の局長 (笑)
この当時決め顔は絶対NG!笑顔か変顔しか採用してもらえなかった。
雑誌としては「ファッション誌」と言うより「カルチャー誌」
老若男女が見ていた雑誌であり影響力も凄かった。
ファッションも決まったお店が特に無く現在でも人気ショップのエトフ、キャシディー、古着屋をベースによく歩き回ったもんだ。
緊迫感が詰まった渋谷らしい渋谷の時代でもあり渋谷らしい雑誌でもあった。
初代編集長木村さん。
2代目編集長東宮さん。
3代目編集長保田さん。
イケメン、チャラ男、ギャル男、デリッカー、センターGUY、お兄系など様々なキーワードを生み出したマンモス雑誌。
日本の渋谷から生まれた「ギャル男」と言うカルチャー。
この先もドンドン流行を発信しちゃて下さい!
ギャル男カルチャーをもっと詳しく知りたい方はこちら→ ??? (笑)
おめでとうございます!