病院通いを減らしたい家族のための
自然療法&アロマテラピースクール
アルティメットアロマ 
野田彩加です

父は2022年11月に突然
「足にチカラがはいらない」といい壁をつたって寝室から出てきました

もしかしたら、脳かもしれない

そう思い、脳神経外科へ

告げられたのは
小脳梗塞でした

「小脳」と聞いても
あまりピンとこない方も
多いかもしれません

小脳は
体の動きをなめらかに整えたり
バランスをとったりする
とても大切な場所です

最近では「考える力」や「感情」にも
関わっていることがわかってきています
 

【小脳の主な働き】
・運動の微調整
字を書く・楽器を弾くなどの
繊細な動きをスムーズにします

・バランスと姿勢の維持
立つ・歩くといった動きの安定を保ちます

・運動の記憶
自転車やスポーツのように
繰り返しで「体が覚える」動きを定着させます

・認知や感情への関与
注意力や言葉
感情のコントロールなどにも
関わっています

だからこそ、この小脳にトラブルが起こると

・ふらつく、まっすぐ歩けない
・手足の動きがぎこちなくなる
・ろれつが回りにくい
・集中しにくい
・感情のコントロールが難しくなる

といった症状が出ると言われています



11月14日、即入院
CTに映し出された映像に
言葉を失いました

結構な出血でした

コロナ禍のため
簡単には面会できない日々

29日、ようやく面会が叶いました

父は一人では歩けない状態でした

12月5日、リハビリ病院へ転院
ただ回復を祈りながら待つ日々

そんな中、12月21日。
父から自分で電話がかかってきました

「あ、お父さんだ!」

声が聞けた
それだけで涙が出ました


年が明けて1月12日
理学療法士さんと作業療法士さんが
自宅の環境確認に来てくださいました。

廊下には妹がバレエで使っていたバーがあり
主人が玄関に手すりをつけてくれていました。

「問題ないですね」

その言葉にほっとしました


父は自分のベッドに横になり
「あー、家はいいなあ」
とニコニコしていました

退院が近づいていました。


1月23日、退院
医師やその他スタッフと
面談がありました

「退院後の生活について
お伝えしておきたいことがあります」

そう切り出した医師の言葉は
私たちの胸に深く刺さりました。

「一人で歩くのは難しいでしょう」
「話すのも上手にできない」
「コミュニケーションも難しい」
「文字は読めません、書けません」



それは医師として
誠実に伝えてくださった言葉だと思います

現代医療の視点では
それが正直な予測だったのでしょう

でも私はその瞬間
心の中でこう思いました

「それは現代医療だけで
歩んだ場合の話だ」


私には、自然療法がある

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父が自宅に帰った瞬間から
私たちの自然療法が始まりました

まず最初に取り組んだのは
カラダの土台を整えること

長期入院のベッド生活で
父のカラダは全体的に歪んでいました

仙骨はカラダの「要」です

背骨の一番下にある仙骨は
全身のバランスを支える要石

ここが整うことで
神経の伝達が滑らかになり
カラダ全体に良い変化が起きやすくなる

この仙骨調整
私の主人が長年研究し
独自に開発した技術です

仙骨調整の祖である主人が
父のカラダに丁寧に向き合いました

自然療法というのは
カラダが本来持っている
「治ろうとする力」を
後ろからそっと押してあげるものです


薬のように
外から何かを「入れて」

治すのではなく
カラダの内側から
自分で回復する力を
引き出していく


だから「何を使ったか」よりも
なぜそれを使うのか」が大切です


精油を選ぶときも同じです。

「脳梗塞だからこれ」ではなく
「今の父のカラダに何が必要か」
を考えて選びました

脳の回復をサポートするために
神経系に働きかける精油を

免疫とカラダ全体を底上げするために
また別の精油を


首の後ろ、足裏、背中
届けたい場所に、届けたい精油を
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そして精油だけでなく
高品質のサプリメントも
欠かせない柱でした

脳が回復するためには
良質な栄養が絶対に必要です

カラダの仕組みを知っているから
何が必要か、なぜ必要か
迷わず選べました。

毎日毎日、手で丁寧に


そして、何より私が感動したのは
母の姿でした

母はとても明るく前向きな人です

個性の強い私と妹を
育て上げてきた人ですから(笑)

でもそんな母でも
「お父さんがこんなになってしまって…」と

自分を責めることがあったようです

小脳梗塞の特徴として
高次脳機能障害があります

記憶がうまくできなかったり
言葉が出にくかったり・・・

父は夜中に何度も起きて
ウロウロすることもありました

母はげっそりするほど
疲弊していた時期もありました

普通ならば
「薬で抑えてしまえ」
となるかもしれません

でも私たちは
本当に必要でない限り
できるだけ薬を使いたくない

祖母の件があったから
なおさらそう思っていました

でも母は
弱音を吐きながらも
こう言いました

「よし!
私がいつもそばにいるから
私がお父さんを守る」


母は毎日欠かさず
父に精油をぬりました

足裏に、背中に
丁寧に、丁寧に

父のために、と

仙骨調整も
精油も
サプリメントも
食事も

そして何より
母の深い愛情が

すべて父のカラダ全体に
届いていったのだと
今でも確信しています

父も諦めませんでした

そして、毎日、

母が下絵を描いたものに色を塗る

そのあとは
新聞のコラムを書写する

二人とも
一日も休んだことがありません

コツコツと
それも楽しそうに

家に行くと
「こんなの塗ったよー」
「ここが難しかったね、色を出すのが」
と嬉しそうに見せてくれます

退院から1年後

父は韓国旅行で
1日1万歩歩きました

同世代の友人たちから
「あんたばっか元気になるな」
と言われるようになったそうです

後遺症は少しはあります

でも医師が予想した
「自立した生活に

差し障りのあること」は
一つもありませんでした


そんな母が最近
こんなことを言いました

「三人目の子育てを
80歳を前にしてるみたい。
三番目が一番いいコかもね〜」

笑いながら話す母の顔が
とても嬉しそうで
私も思わず笑いました😊

医師が退院前に言った言葉を
覚えていますか?

「一人で歩くのは難しいでしょう」
「文字は読めません、書けません」


でも今の父は
一人で歩き、毎日書写をして
韓国旅行で1万歩歩いています

そして、「来年は
ハワイに行こう
まだ、アフリカもいっとらん」と

父は言っています

医師が悪いのではありません

現代医療の視点では
それが誠実な予測だったのだと
思います

ただ、人間のカラダには
医師にも想像できないほどの
「回復する力」が備わっています

自然療法はその力を
後ろからそっと押してあげるもの

そしてその力を最大限に

引き出したのは
紛れもなく母の愛情だったと

私は思っています

ここで一つ
大切なことをお伝えしたいと思います

自然療法を学んでいても
それだけでは足りない、と
この経験で改めて感じました

家族が受け入れられる
「土台」がなければ
どんなに良い方法も届かないのです

父は自然農法について
教鞭をとっていたこともあり
健康に生きることへの関心が

深い人でした

母は私が子どもの頃から
カラダの仕組みをよく話してくれていた人

最初は私が
「アロマで癒やされているんだな」
くらいの感覚だったと思います

でも私が学びを深めていくうちに
両親がもともと持っていた考えと
私の学びが
少しずつ統合されていった

だから父が倒れた時
家族全員が同じ方向を向けました

私たちは普段

自分自身の生き方や
明るく健康な未来のことばかり

考えます

でも人はいつか
病気になる瞬間があります

死に向き合うときが
必ず来ます

その時に初めて
「自然療法を選びたい」と思っても
家族がその考えに慣れていなければ
選択できなくなってしまうのです

家族の誰かひとりが知ること
たったそれだけで
病気になった時の選択肢が増える

絶望しなくて済む
諦めなくて済む


素地があるご家族は
それが力になります

素地がないおうちは
今から少しずつ作っていけばいい

日常の会話の中で
カラダの仕組みを話す

症状が出た時に
一緒に考える

自然療法を
「特別なもの」ではなく
「当たり前の選択肢のひとつ」として
家族の中に根付かせていく

それがいざという時に
家族を守る力になります

(カラダの仕組みのテキスト)

講座の参加者の方が
こんなことを言ってくださいました

「このカラダの仕組み講座は
全中学生が義務教育で

学んだらいい!」

ありがとうございます!
本当にそうだと思います

でも義務教育で教えることの難しさは
公立中学校の教諭を経験した私には
よくわかります
(文科省の指導要領をはじめ
教育行政や・・・あ、言えないことも)


だから
家族の誰かひとりが
まず知ること


それだけで
日本のいろんなことが
変わってくるのではないかと
私は思っています

おっとっと・・・これ以上話すと
20代の頃に社会活動をしていた時の
血が騒いでしまうので
今日はセラピストとして
ここで筆をおろします😊

父のことは
いつかもっと丁寧に
お話ししたいと思っています

きっと多くの方の
力になれる話だから

このブログを読んで
「もっと詳しく知りたい」
「家族を守る知識を身につけたい」
と思ってくださった方へ
自然療法アロマ体験会を
開催します

カラダの仕組みを知ると

選択肢が増え、
(あってはいけないけど)
もし、家族に何かあった時
迷わず動けます

「学んでいてよかった」
そう思える日が必ず来ます

まずはLINEに登録してみてください。
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「一人で歩くのは難しい」と医師に言われた父が、退院1年後に韓国旅行で1日1万歩。小脳梗塞からの回復に、自然療法・仙骨調整・精油・サプリメント・そして母の愛情がどう関わったか。自然療法講師・野田彩加が家族の実話を綴りました。