眠るのが怖くて
結局昨日
何回、目を覚ましたのか
数えられない。
寝ようとして
目を閉じると
嫌な光景が
浮かんできて。
君と女の子が
仲よさそうに
寝転がってるの。
僕の視点は
君の部屋の壁側の
枕のすみっこ。
僕だけの、ばしょに。
怖くて目を開けざるをえない。
自然に目が閉じるのを待っていた。
気づいたら目がまた覚めた、
すぐ眠りに落ちる。
また目が覚めた、
いい加減時間を見た。
4時12分。
明りを見たせいか
目を閉じるとまた、
光景が出る。
怖くて布団にもぐりこむ。
暗闇で目を開けていても
気づかないうちに眠れた。
起きたのは8時45分ごろ。
ご飯食べて
顔洗って
ねぐせなおして
すぐ家にかえった。
遠回り。
会えるような気がして。
みんな口をそろえて言う。
そんな男やめておけ。
うん、僕は馬鹿だもん(笑)
馬鹿だからいいの。
好きなの。
1度好きになったら
どんなにひどいところを見ても
好きでしかいられない。
嫌いになんてなれない。
いつだってまっすぐに進んできたから。
そんな気持ちに育ってた。
嫌いになれないの分かってて
嫌いな振りをした。
嫌いっていいきかせた。
線路
ただただまっすぐ続く線路。
たまにある分かれ道。
線路から外れたら
けがは免れないんだろうなぁ。
なんて考えながら帰ってきた。
いつになったら
強くなれるかな。
僕がもうちょっと
最初から弱い子だったら。
なんて後悔。
腕かじるのもがまん。
剃刀握るのも我慢。
カッター買いたくてもまず金がない。
金がなくてよかった。
恋が終わった上に、
高校行ったら先輩がいる。
1年ぶりの再会、ですね。
私に気付くだろうか。
そんなことはどうでもいい。
ただ、戻りたい。
せいやぁ。