https://youtu.be/eote-Lhc3h0 

ビットコインが話題ですが、ビットとは何を意味するのでしょうか?



電算機概論から紐解くと、電子回路のonとoffによって表現出来る最小単位をビットと呼ぶ。



2値を基本とする、二進法で全てを表現する、世界を構築するブール代数によって、成り立っている。



0 or 1・・・2値を表現出来る1ビット。

00 ~ 11・・・4値2ビット。

8値3ビット。

16値4ビット。

32値5ビット。

64値6ビット。

128値7ビット。

256値8ビット。

512値9ビット。

・・・

2のN乗値Nビットに成ります。



8ビットを1バイトと呼びます。

16ビットを1ワードと呼びます。

今では、32ビットも1ワードと呼びます。

64ビットを倍精度と呼びます。

128ビットを4倍精度と呼びます。



各ビットには、任意に意味を持たせる事が出来ます。

例えば、命令コード、修飾コード、アドレス、情報、状態、などです。

それによって汎用性の高い処理を実現しています。



人間との決定的違いは、処理スピードです。

光の速さで演算が出来ます。

光は、1ナノ秒で30センチ進むことが出来ます。

コンピューターの回路は、これを基準に設計されてます。





☆量子コンピューター☆



初めてコンピューターが考案された時は、一つの命令が一つのデーターを処理し、その始めから終了までを命令サイクルと言いました。

これをノイマン型処理方式と言います。

特徴は命令とデータを同じ記憶域に保存する事です。

その後、命令とデータの記憶域を分けたスーパースカラ方式に成り多重度が上がりました。

途中の各ステップはクロックによって管理されて居ります。

巨大なシステムを只一つの命令が占有するのは勿体ない話です。

その為に多重化が考案されました。

ネットワークを構築しそれぞれ独立して動作出来る様にしました。

互いにインターフェースを持ち同期式か非同期式に情報を交換出来る様にしました。

通常の汎用性の高い命令を処理する担当をスカラユニットとかスーパースカラユニットと言います。

データーをパイブライン処理するベクトルユニットが追加されました。

その後、データフロー方式が考案されましたが、実用化が難しく完成に至りませんでした。

そしてパラレル方式が追加されました。



此処までは古典的コンピューターシステムの歴史に成ります。



新たに出現した量子コンピューターは実はパフォーマンスを出しあぐねて居るのが現状です。

理由はシンプルイズベスト!

理解し難いからです。

古典的ビットは0か1で誰でも分かります。

量子ビットは確率的に存在する!?

はぁ~?

何それ!




多重化ビットが鍵を握るのであれば、フェーズビット方式というのは如何でしょうか?

1ビットを64フェーズに分割し管理する方式です。

1ビットの中に64個の情報を記憶し、

1ビット=1ワードとも考えられます。



また量子コンピューターに期待が掛かって居るのは、超高速演算という事ですが、近似値で良ければテーブル参照方式でも良いと思います。

過去にも存在しますが、精度の点で向上しました。



電波望遠鏡で解析される電波をフーリエ変換(積和変換)する事で演算を簡単化する方式は、既に電波望遠鏡解析機FXで実現して居ります。



a*b → a+b FXフーリエ変換。

1/a → テーブル参照方式。




特化型ユニットは今後も様々開発される事でしょう!

量子ビット式コンピューターは、どんな所で活躍出来るのでしょうか?


情報をお持ちの方はコメントを下さい。


https://wired.jp/2018/06/05/google-alibaba-quantum-supremacy/