親から子供が与えてもらうものって

色々あると思うんですけど。

見た目とかクセとか、、その他もろもろ。

それは遺伝子レベルのお話で

後天的に与えて貰えるものって

言葉やスキンシップによる愛情かな?

なんて思うのです。

自分のフォロワー様は女性の方が多いと

思うんで。。

男の私が言うと引かれるかもですが。。

母親と息子の関係って

ちょっと他とは違うと思うんですよ。

ある意味特殊。異常?といっても良いかな。

大体の男性って基本的にマザコンです。


皆様ご存知でしょうけど。

マザコンて言葉が適切かは

解らないけれど。


お母さんに認めてもらいたい

お母さんに見放されたくない。

お母さんに褒めて欲しい。

こんな風に男の子は思ってると思うんですよね。

筆者の場合は。


幼少期に親が離婚した事も

一つの原因かなって思っているんですが。

母親には余裕がなくて

ときには。


あんたさえいなければ。

みたいな言葉もありました。

今でも覚えている位だから。


小さなハートには

相当なダメージだったのだと思います。

勉強やスポーツも

厳しく叱責されたりもしたし

出来ないと手を出されたり。


出来ても

当たり前でした。


その時

幼い筆者の頭の中にあったのは

母親が憎いでは無くて。

出来ない自分が悪い。ごめんなさい。

出来るようになるから。

こんな感じだったかな、、、多分。

今考えると笑えるし。

今なら、なんでそんな頑張らなあかんねん!

ってなるんでしょうけど。

子はやっぱり

1番親に認められたいわけです。

他の誰でも無く。

大人になってから、親の苦労も理解出来て

随分ましにはなりましたけど。

その時の強い叱責などで。

自分がやっている事は間違っている。

もっと頑張らなきゃ

頑張らないとダメだ。

自分の性格がなんでこんなにしんどいのか

考えると。やっぱり幼少期の経験なのかと

思うのです。


どんな時も。。

認めて欲しい。愛して欲しい。

抱きしめて欲しい。子がそう思えど

親も人間ですからね。

完璧なんてムリなんですよ。

なので筆者は完璧でいようとする努力は

やめてるつもりです。

あくまでつもりですけど、、、

本日も支離滅裂な話で申し訳ないです。

長くなるので続きはまた。

ステキな1日をお過ごし下さい。