こんにちは。たくやん です。


前回の「ストレス強度の表」の「ストレス」を


もう少し考察したいと思います。




 ストレス(Stress)とは、もともと重圧、圧迫、圧力、


歪み、(精神的・感情的な)緊張を意味しています。


例えば、丈夫な鉄板でも機械等で何度も折り曲げたり、引っ張ったり


を繰り返すと疲労が生じて破断します。


ストレスで病気になる精神状態は、ピンと張った糸が


プッツリ切れた様な感じですね。切れた糸は元に戻らない


のでしょうか?




 現代では社会生活を送る上で、多種多様のストレスが


存在しています。


ストレスを引き起こす原因(ストレッサー)も様々で、その人の感じ方に


より大きく変わります。


ストレスを放置すると、うつ病、神経失調、機能失調、心身症など

病気として現れ、生活や仕事や学業に支障をきたすことがあります。


ストレスを上手く解消し快適な生活を送るためには、その原因を


探り、またその解決方法を見つけることが大切です。


「ストレスへの反応を変える」と、


「ストレス解消法」が必要という事ですね。




現代社会はストレス社会であり総理府の調査によれば、


全体の55%の人国民半数以上の方が「何らかの


精神的疲労やストレスを感じている」とされています。


反対に人間は全くストレスの無い状態(感覚遮断)に置かれると、


ストレスに対する抵抗力を失い、緩慢になり、注意力が低下します。


自律神経の不調、幻覚、幻聴、妄想が発生する事も・・・。


また、暗示にかかりやすくなるそうです。


無ストレス(感覚遮断)状態は実は恐いんですね・・・。




適度なストレスが必要


全く目標のない状態では「やる気」も起こりません。


「何時までにこの作業を終わらす」「あいつには負けたくない」など


日頃、目標や競争心を持っている方が結果、社会貢献につながり


充実した生活を送れるという事です。


ストレス自体は全て悪いものではなく、その受け側が悪く反応して


しまう事が問題です。自分のストレスを知り、正しく対応できれば


良好な状態を保てるという事です。




まとめますと、


現代社会では、ストレスを避けて生きる事は困難。


ストレスを全て無くすと不調になる可能性がある。


ストレス(ストレッサー)=精神的ダメージと捉えない。


ストレスを上手に受け止め、生きるエネルギーに変える。


この厳しいストレス社会で生き抜くためには、ストレスを無くす事を


意識せず、ストレスへの反応を変える必要があります。



言葉で言うのは簡単ですが、現実はなかなか難しいですね。


でも、他人の心は操れないですが、自分の気持ちはある程度


修正出来るはずです。物事の表裏の悪い面ばかり考えないで


良い面を発見し、それをバネにするという思考も必要ですね。




それと何と言っても「ストレス解消」が大事ですね!







続きはまた