こんにちは。たくやんです。
昨晩、いろんな「想い出」に浸って、
おもいっきり涙を流しました。
泣き終わった後、とても爽快な気持ちになり、
全身の力が抜けて、リラックスしました。
床に入って、すぐに爆睡出来ました。
20年前の「結婚式」の映像を観ていました。
妻に心配や苦労ばかりかけてきたこと。
昔、お世話になった人のことを思い出して、
「懐かしい」「ごめんね」「ありがとう」
という気持ちが膨らんで涙が自然と
滝のようにあふれ出ました。
涙を流すと、「副交感神経」が優位になって、
ストレスを緩和してくれるそうです。
時々、このように「号泣」しています。
少し、ストレスが溜まっていたのかもしれません。
病気を患った初期の頃は、この「涙のリラックス効果」
で、パニック発作を抑えていた経験があります。
泣くと、発作は起きなくなるのを体が勝手に
覚えてしまいました。
親に「男は泣くな!」っと育てられて来ましたが、
涙が滝のようにあふれる出てくるのを、
止めることは出来ません。
泣くのを我慢する必要はないです。泣く方が良いです。
「積もり、積もった感情」を涙で洗い流し、開放させる
必要があると思います。
泣くのを我慢すると、「体に毒をため込む」と考えています。
週末にでも、「感動」出来る映画や書籍で、
おもいっきり!涙を流して、ストレス解消、
リラックス感を味わってみてはいかがでしょうか。
※注意書き
私は医師でもなく心理士でもなくセラピストでもない。
一患者として皆さんと共に考えていきたいと思っています。
このブログは私自身の減薬・断薬を目指しています。
薬物療法以外の治療法や手法を書く予定です。
もし参考にされる場合は、必ず医師や心理士の方に
ご相談の上行って下さい。
続きはまた