こんにちは。たくやんです。




 病気によって失ったものは沢山ありますが、


病気になって得たことや気づいたことについて


綴ってみようと思います。




 まず、感謝したいのが妻の愛情です。


たぶん、反対の立場だったら・・・。そう考えると、


頭が上がりません。


この病気を患ってから、自分は症状のことで精一杯で、


あまり、楽しい想い出を与える事が出来ませんでした。


この病気が、「心の底から人を思いやる心」「本当の愛」を


教えてくれました。


妻だけではなく、親や子供、兄弟、友人達も良き理解者です。


中には「叱咤激励」しか出来ない人も居ますが、心配して


くれての事ですので、今ではありがたく思っています。



 精神的な病気になったけど、身体の病気にはなっていない


ということは、とても幸せなことです。私の周りで、


若くして、心筋梗塞で亡くなった方がいます。


もし、自分があの時点で病気にならなかったら、無理な生活


を続けて、その方と同じように他界していたかもしれません。


また、他の身体の病気で苦しんでいたかもしれません。


この病気になったからこそ、健康に気を遣い、病気を


未然に防いでいると思います。




 この病気の経験から、「弱者の視点」で物事を見ることが、


出来るようになりました。おごり高ぶらず、謙虚に生きて、


「自分がして欲しいこと」を率先して「他人にしてあげる」


ということ、見返りを求めず、ただ奉仕すること。それが、


回り回って、自分への「幸福感」に繋がると思います。


 健康で病気知らずで生きていたら、こんな気持ちに


なっていないことでしょう。



発病当時、お箸を持つことも、座って食べることも、


お風呂で目をつぶることも、出来ませんでした。


今は普通に、座って、箸を持って食事しています。


調子が悪い日があっても、ずっとそのままではありません。


翌日には、鼻歌まじりにお風呂を楽しむこともあります。



「何でもない日常」が、いかに幸せなのかを教えてくれます。




支えてくれている 人達へ


心から「本当にありがとうございます」


「これからもよろしくお願いします」


そして、


「元気になっても、また調子が悪くなるかもしれません。


七転び八起きになるかもしれないけれど、精一杯、


今日一日を生きて行こうと思います」



「今、出来ないこと」を悩まないで「今、出来ること」


に目を向けて行動しようと思います




病気したおかげで「感謝の気持ち」が湧き出ています。






※注意書き
私は医師でもなく心理士でもなくセラピストでもない。
一患者として皆さんと共に考えていきたいと思っています。
このブログは私自身の減薬・断薬を目指しています。
薬物療法以外の治療法や手法を書く予定です。
もし参考にされる場合は、必ず医師や心理士の方に
ご相談の上行って下さい。





続きはまた