3月11日
あの日から10年
当時は津波の映像を見ても
訳が分からず
各地の被災地の状況が
テレビで報道されても
まるで映画やCG映像のようで
信じられなかったことを
覚えています
ライフラインも断たれ
情報も混乱
後になって分かることも
たくさんあったそうです
先日、
3月11日当日から3日間の様子
そして、あの日からの1年を
様々な映像で振り返る
NHKのドキュメンタリー番組を
観る機会がありました📺
報道関連はもちろん
自衛隊や消防
そして一般の方々が
撮影・投稿された映像も多く
様々な視点から
各地の様子を知る事が
できました
11日当日の
津波の勢いや
街が流される映像は
何度も目にしましたが、
避難所の様子や
限られた情報の中で
自分に出来ることを、と
奔走する人々。
なんであの時これが無かったのか
どうしてここに情報が行かなかったのか
胸が苦しくなるばかりでした
いま家があること
そして今日という1日
無事に過ごせる奇跡に
改めて深く感謝です


そしてこの被災の経験を
活かすことがなによりも大切です


ドキュメンタリーを観て
感じたことは……
すぐに避難と言われた時に、
カバン1つ、すぐに準備できるのか?
交通機関がマヒした時に、
自分の力で動けるのか??
その為に必要な体力
……正直、自信ないです
もちろん健康の為にも必要ですしね
日頃から
少しずつできることを
増やしていきたい、と改めて思いました

まずは非常用持ち出し袋を見直し
新しくGETした黒マスクを追加しました
個包装してあるので
そのまま入れておくだけでOK
非常時に使う物なので
より安心できる物をと
思っていたので
ドリーム先生に調整していただいたマスクは
最強のアイテム
ドリーム先生
本当にありがとうございます♡
もちろん普段も
使わせていただいてます
いつも安心できる物を
身に付けることができる
本当にありがたく
幸せだな、とかみしめる
今日この頃です

黒マスクについてはこちら

